野球観戦で今年ハマってしまったのは東京新大学野球
今年も高校野球、大学野球、社会人野球の見てきました。
その中で、今年一番大きかった東京新大学野球にハマったことでした。秋の帝京大学2部優勝、1部昇格と迷いましたが、新たな出来事として、東京新大学を追っかけたことの方を挙げさせもらいました。
東京新大学野球リーグは昨年から少しずつ見始めましたが、今年こんなにもハマるとは思ってもいませんでした。
なぜこうなってしまったか書いていきたいと思います。
・3人の審判見たくて通い始めた東京新大学野球!
今年始めにも投稿しましたが、昨年に緒方さん、小島さん、吉田さんの3人の審判員と出会いました。去年から見てましたが、3人の審判姿にはそそられるものがありました。そこで今年は、3人の審判の姿をたくさん見たいと思って東京新大学野球に通いました。そうすると審判のことや3人以外の審判員も魅力があるなと思い、新たな発見ができて通うのがとても楽しくて良かったです。
・そしたらたくさんの良い表情と出会えた!
やっぱり試合を見ると選手たちのいろいろな表情と出会うことができました。がむしゃらに野球をする選手、楽しく野球をして笑顔になる選手、試合に出れなくても必死に声出して鼓舞する選手、時には悔し涙を流す選手、などなど見てきました。同じチームを毎週のように見ていても、その試合ごとでことなる表情があるので楽しくて仕方なかったです。
・リーグ戦はやっぱり見てるのもドキドキ!
東京新大学は、春秋ともに創価大学が優勝しました。この優勝も簡単なものではありませんでした。首都大学野球を見ててもそうでしたが、1勝するのはとても難しいものであります。さらに同じ相手から2勝しないと勝ち点が取れません。この1勝、勝ち点1にどのチームも必死に戦い、1試合1試合、最後までわからない試合展開ばかりで毎回見てる方もドキドキしてしまいました。春も秋も、この1勝、勝ち点1を創価大学がうまく積み重ねた優勝だったと思います。
昨年3人の審判と出会い新たな発見をして、1つのリーグの沼にハマってしまいましたが、本当によかったです。楽しませてもらった皆様に感謝です。来年もこのリーグを追いかけたいと思います。