最近、ひさびさに再会する方がいて 「ひさしぶりですね～」 「最後に会ったのは、去年の◯◯ですよね～」 という会話してたら 「それ、一昨年」 と返答があって（笑） 全然繋がりのない2人の人に 同じ時期に同じようなことがあったので 個人的には時間の経過というモノや 人との関わりについて感慨深いものがあった。 まず、最初に思ったのが 「去年（2019年）は、私は何をやってたのか？」 とあまり思い出せないところが笑えた ・わたしは会いたいと思ってる人に会って
（ネガティヴな意味で） 何回も、何ヶ月も、何年も 同じことを繰り返す人たち 望んでることが、なかなか手に入らないとも いえるかもね。 同じことを、ひとりで繰り返し 自分だけでケツをふいてるなら なんぼでもどうぞ…だと思うんだよね。 効果的ではないのに同じことを 繰り返す意図は、その人それぞれだろうし、 やめたくてもやめれない（依存症）場合もある 自分でもダメだと思いながらでも その出来事から学習できてなかったり （学習できていないと認識していない）
