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★人工知能による創造 ゼロ TO ワン は可能か? Personal Intelligence

こんにちは。  Masaru Takamine です。
仕事も人生も、旅路として楽みましょう。

そして、書斎ライフ=一人旅⇨ライフスタイル を築きあげ
「ライフスタイル」と「未来に向けての情報と知識・考え方」
について、いろいろと考えるところがあります。

人工知能の話から、創造の話に飛んでしまいました。
しかし、これは必然で、今、人工知能が注目されながらも
恐れられている点は、人が行なっている仕事を
人工知能にとられて、仕事が無くなっていくのではないか
という不安感があるからです。

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人工知能は高度に発達し、かつ、高性能になってきたコンピュータ
やデータベース、およびネットワークと組み合わされて、ソフト技術
の進展により、チェスや碁で人間を打ち負かせるようになってきて
います。

これは、本来人間の脳があらゆるケースを計算するわけではなく、
知識と経験とからくる直感と戦略により人間にしかできないと
思われていたことにたいして、人工知能がはいりこんできている
証拠となり、いろいろの推察がなされているからです。

RBOTICSと組み合わさって、従来から人間が行なってきた作業、
単純作業は自動化が進み始めていましたが、ある程度の判断と
柔軟性が必要な領域にも人工知能とロボットの組み合わせで
人間に置き換わる機能を提供し始めているのです。

その簡単なモデルが お掃除ロボットかと思いますが、さらに
高度になってきているのが、ドローンの自動運行でしょう。

周りの状況を判断しながら、規定のルートを飛んだりして
写真を撮ったり、物を届けたりできるようになりつつあります。

さらに、今注目されているのが自動運転です。

人を跳ねたりすると大変ですので、いろいろな状況を想定して
研究が盛んに進められ、実際に公道でテストも行われるように
なってきています。

このような状況の中、我々人間が目指すべきものは何か?

と考えると、やはり、新しいことの創造となるはずです。

創造に必要なことは何かと常々考えてますが、一つは
広い歴史や経済、社会、そして、科学などの知識と経験
であり、その学び方が今非常に注目され、沢山の本も
書かれています。

きっと、みんな知識に飢えているのではないでしょうか?

そして、その一つの大いに有効な手段が フォトリーディング
です。

知識をどれだけ早く、効果的に獲得し、自分の価値を高める
アウトプットに繋げれるか。

人工知能との競争にならないようにするひつようがあり、
共存するには何を身につけなければならないのでしょう
か?

それは、私にとっての課題であります。


ではまた。。。

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