「NIJISANJI ID 2nd Anniversary - Virtual Summit」感想
はじめに
本記事は、インドネシア語が全然わからない無知なリスナーが、NIJISANJI IDの発足から2周年を記念した配信「NIJISANJI ID 2nd Anniversary - Virtual Summit」を視聴していてとても楽しかったので、その感想を書きたいと思って書く記事です。
正直に申し上げて、私は、IDのライバーについて深く知識や情報を知っているわけではありません。かなりざっくりとした断片的な情報のみです。
1期の「3setBBQ」、2期の「CloverMcOver」、3期「LAN」の面々はそれぞれの声を脳内でイメージできるくらい、4期は名前と容貌が一致するくらい、5期と直近にデビューした6期は名前すらちょっと怪しい、というレベルの認識です。
日本語訳された切り抜き・ライバーが投稿する歌動画・歌配信は時たま、JPライバーとのコラボは好きで必ずチェックしていますが、インドネシア語での配信については、何を言ってるのか全然理解できていません。
私自身のIDライバーに対する認識が足りないことで不快に思われた方がいらっしゃったら大変申し訳ないですが、見栄を張って「俺知ってるし!」と嘘をついても何ら意味がないので、正直に書きました。
そういったリスナーの感想が許せない方は、ブラウザバックするなどして自衛をお願いします。
もし読んでいただけるのなら、記載事項・情報の間違いなど気づいたことがあれば、ぜひともコメントにてご指摘・補足いただきたいです。
また、配信内のスクショの引用、関連動画へのリンクを貼らせていただきます。
何か問題がありましたら、ご連絡・ご指摘いただけますと幸いです。
配信の構成
配信は7部構成になっていて、各プログラムにはそれぞれIDのライバーが登場し、進行しつつ場を盛り上げてくれました。
(以下、ID公式のツイート引用)
7つのプログラム名は以下の通りです。
①「Welcome to NIJISANJI ID Voyager」
②「BATSU BOARD GAME」
③「NIJISANJI ID VOYAGE FANART CONTEST」
④「RINGKASANJI Special」
⑤「ANYCOLOR Inc. Visit ft. NIHONGO MANTAPPU」
⑥「Experience Indonesia with NIJISANJI」
⑦「NIJIGOYANG with DJ Soba」
これらの内容について、ざっくりまとめつつ感想を書いていきたいと思います。
「Welcome to NIJISANJI ID Voyager」
いわゆる「OPトーク」「イントロダクション」のプログラムです。
「とある秘密に包まれた会社のセキュリティ」で4期生のSiskaと、
「半獣人の医者」で6期生のHyonaのペアによる、配信のタイムスケジュールを説明しながらのOPトークでした。
ぱっと見、二人の頼れるお姉さんという感じの絵で、配信の始まり、導入として相応しい感じがしました。
リスニングできないので、細かい内容は全然わからなかったです。ごめんなさい。
「BATSU BOARD GAME」
「BATSU」は日本語そのまま「罰」の意味で、いわゆる「罰ゲームすごろく」を遊ぶプログラムでした。
サイコロを振って出た目の分進み、その後のクイズに答えられなかったら罰ゲーム、みたいな感じだったかと思います。
このプログラムに出演したのは、「バーチャル時空間警察」でかわいい担当になることが多い印象の2期生Raiくん、
にじさんじ甲子園でも目ざましい活躍を見せてくれて、本戦最終日はIDライバーを集めての同時視聴配信も敢行してくれた、2期生のCoolなMiyu、
「宇宙のずっと遠くからやってきた戦士」で3期生のAzura、
「にじさんじ国際歌リレー」企画にも参加し、オリジナル曲の制作やギターの弾き語りもできる、5期生のRezaの4名でした。
すごろくのマスはこんな感じでした。
(配信内のスクショ引用)
他のライバーやネコのモノマネ(Merirukan Liver Lain , Menjadi Kucing )
5秒で10回ウィンク(Wink 10x dalam 5 Detik)
中二病?(Sombong ala Chuuni)
好きなライバーについて(Jelaskan tentang Liver Favoritavorit)
クンカクンカ?(Wangy-Wangy ke Sendiri)
恥ずかしいエピソード披露(Ceritakan 1 hal yang memalukan)
into reality(ID1周年記念曲)の歌唱?(Nyanyi into reality vocal pakai i)
初配信振り返り?(Rewatch Stream Debut)
色々使って調べたり訳してみたところ、上記のような感じの罰ゲームマスが用意されていたのかな、と思います。
それぞれの感情豊かなリアクションが見ていて面白く、楽しい雰囲気のプログラムでした。
「NIJISANJI ID VOYAGE FANART CONTEST」
公式Twitterから事前告知がされていた企画で、IDライバーを描いたファンアートを募集したコンテストで、リスナー参加型のプログラムです。
(以下、ID公式からのツイート引用)
このプログラムに出演したのは、可愛らしくて上手なイラストを描いて、でびさまとのコラボも個人的に印象的な2期生のAmicia、
面倒見がよく気風のいいお姉さん、という印象が個人的に強い、虎柄の髪と耳を持つ「異世界のハラマウン一族の王家の長女」の3期生のNaraの2名でした。
紹介されているファンアートはどれも美麗で、構図やコンセプトも凝ったものが多く、見ていて惹きこまれました。
配信内で紹介された方々はみなさん、自身の作品をTwitterに投稿されていたので、それぞれのツイートへのリンクを貼っておきます。
ぜひチェックしてみてください。
(以下、ツイート引用 配信内での紹介順)
「RINGKASANJI Special」
NIJISANJI IDが歩んできた2年間の振り返り、「VRChat」内の特設空間の紹介、Twitter上のタグ付きツイートの紹介、といった、内容盛りだくさんのプログラムでした。
まず最初は、IDライバーそれぞれのデビュー時の告知、初配信の模様、新衣装お披露目、2.0お披露目、デビュー1周年記念配信、公式オリジナル楽曲の発表、各種グッズ販売、その他にも様々な印象的なイベントについて、それぞれの配信のスクショ・説明を交えながら紹介してくれました。
このプログラムに出演したのは、「魔法少女」でめっちゃ可愛い声をしている5期生のDerem、
実は頭のリボンを取るとこんな感じだったり。白髪オッドアイのイケメン……!
(以下、ママのKrauさんのツイート引用)
「地下の洞窟に住んでた元科学者」で6期生のXiaの2名でした。
次に、「VRChat」内の特設ワールドを紹介してくれたのは、低音のめっちゃいい声と「Apex」での高い実力を持つ「元釣り師」で4期生のBonni、
頭に大きな釘ががっつり刺さってしまっているビジュアルが印象的な、「幽霊」で6期生のMikaの2名でした。
「VRChat」内の特設ワールドについては、公式からのプレスリリースと外部サイトの記事があるので、興味がある方はご参照ください。
(以下、PRTIME及び外部ニュースサイト記事へのリンク)
こちらの特設VRスペースの制作は「OmniVR」というジャカルタの会社によるもので、大元となるコンセプトアートの制作は「ピナケス」さんだそうです。
(以下、配信内のスクショ引用)
(以下、「OmniVR」CEOのNico Alyus氏のツイート引用)
(以下、ピナケスさんのPixivページへのリンク ツイート引用)
細部にまでこだわって描かれた美麗なコンセプトアートが3D空間に忠実に再現されていて、3Dモデリング技術の進歩を感じました。
(以下、配信内スクショ引用)
外観と内部イメージ
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内部空間
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ファンアート企画のコーナー
ライバーゆかりのアイテムが置かれているスペース
Mikaの頭の釘……?
本記事内での紹介は一部に留めます。
実際のものは配信のアーカイブやVRChat内の空間でご覧になってみてください。
所々に「NIJISANJI IDのスタッフ」や「ライバーゆかりのアイテム」が配置されていたり、それらのアイテムがライバーのデビュー時期ごとに纏めて配置されていたりして、見ていてとても楽しかったです。
最後に、リスナーのタグ付きツイートを紹介してくれたのは、仮面ライダー大好きな「元ヒーローの半超人」で4期生のEtna、
可愛らしい声で多言語話者、「モエランド出身」で5期生のNagisaの2名でした。
この後のコーナーに出演する黛灰のツイートを取り上げていたり、ツイートされたリスナーの反応を見てリアクションを取っている姿が微笑ましい一時でした。
「ANYCOLOR Inc Visit ft. NIHONGO MANTAPPU」
現在、早稲田大学に留学中のJerome Polin Sijabatさんが運営するチャンネル「Nihongo Mantappu」及び、TikTokerのLukas Willとのコラボプログラムです。
(以下、YouTubeチャンネル、TikTokページへのリンク)
「Nihongo Mantappu」のチャンネル登録者数は2021年9月現在で736万人、TikTokアカウントは84.5万人のフォロワーを抱える、それぞれ共に大きな数字を持つインフルエンサーです。
IDライバーとトークしているパートがあり、そちらには、透き通った綺麗な声が特徴的で歌も上手な「タイムトラベラーで歴史学者」の3期生のLayla、
そして、COOL Miyuの2名が出演していました。
「Nihongo Mantappu」でお決まりの挨拶をやっていたりして、楽しそうなコラボの様子が見れました。
また、「かますぜ!」でおなじみの麓さんが案内役として出演していて、一対一のインタビューもあったりして、面白く見させていただきました。
(以下、参考として麓さんのインタビュー記事)
コラボということで「Nihongo Mantappu」チャンネルにも動画が投稿されていて、こちらもとても面白かったのでご紹介します。
(以下、動画へのリンク及び告知ツイート引用)
こちらの動画では配信で使われたものとは別の映像で、より詳しく赤坂のえにから本社の内部を取材していました。
Live2D班のスタッフの方が実際の作業を見せながらJerome氏のインタビューに答えていたり、Live2D・イラスト・3Dを統括するデザイン部の部長、白鳥さんへのインタビューも見ることができました。
実際の作業にかかる日数の目安が聞けたり、取材用かつごく一部分だとは思いますが、Vtuberを支える裏側のスタッフの作業風景を垣間見ることができて、非常に興味深い映像でした。
(以下、参考資料として、白鳥さんやLive2D班の方の公式インタビュー記事)
インタビューの中で、今後デビューするID7期生1名のビジュアルのチラ見せもあったりして、「にじさんじオタク絶対見た方がいいよこれ……!」というレベルの、非常に興味深く面白い内容でした。
「Experience Indonesia with NIJISANJI」
JPライバーとのコラボプログラムです。
JPライバーがその場で実際に食べたインドネシア料理の食レポをIDライバーが聞いて、一体何の食べ物なのかを当てるゲームを行いました。
IDからは1期の「3setBBQ」の3名、日本語も堪能で最近は桜凛月とのマイクラコラボも行っていたHanaちゃん、色々な歌動画を投稿している歌うまオートマタのZEAちゃん、他ライバーにママと呼ばれたりイケボで歌も上手なTaka社長、
JPからは、我らが月ノ美兎委員長、にじさんじの国際企画にはこのライバーがいなくっちゃな黛灰、過去にはZEAちゃんやTakaママとのマイクラでの絡みもあった星川サラの、総勢6名が出演しました。
このプログラムの開始前にはゲストであるJPライバーが目当てのJPリスナーがチャット欄にどっと表れて待機していたのですが、「お邪魔します」「Congrats 2nd Anniversary!」「Welcome JP Bros」のように、それぞれのリスナー同士で互いの言語を使った挨拶が交わされてコミュニケーションを取っていたり、「知っておくと良いインドネシア語一覧」のようなコメントをしてくれている親切な方もいて、プログラムが始まる前から非常に良い雰囲気になっていて、めっちゃいいな……と思いました。
JPの3名は3Dモデルでの出演で、食レポ中のリアクションや仕草もわかりやすかったです。
(以下、配信内スクショ引用)
撫でられているHanaちゃんとZEAちゃんがかわいい
日本にいるとそうそうお目にかかることは無いようなインドネシアの料理を知ることができたり、JPライバーの独特な食レポに困惑するIDライバーのリアクションと最後の罰ゲームに笑わせてもらった楽しいプログラムでした。
「NIJIGOYANG with DJ Soba」
こちらは、インドネシアを拠点に活動しているDJ Sobaさんとのコラボプログラムでした。
(以下、ツイート引用)
ざっくり調べただけなので情報が間違っていたら大変申し訳ないのですが、Sobaさんってどんな方なんだろう、と思い、Twitterを遡って見てみました。
Sobaさんは2019年10月に、JPリスナーなら知ってる人も割と多いであろうDJのワイパさんやデビュー直後の「3setBBQ」と、イベントでの共演があったようです。
(以下、ツイート引用)
その後はTaka社長の配信にコラボ出演したり、
(以下、配信アーカイブへのリンク)
『into reality』と『Virtual to Live』を繋げるDJの動画をツイートしてくれていたりしました。
(以下、ツイート引用)
他にもJPライバーの話題(特に楽曲について)や、IDライバーの歌ってみた動画に対してもリアクションをしているツイートも、多く見受けられました。
また、『Virtual Strike』のZEAちゃん歌唱バージョンの歌詞の翻訳も担当されたそうです。
(以下、ツイート引用)
このプログラムには、「他IDライバーの配信中に3階の窓から部屋に入ってくる人」でおなじみ、麻雀好きでTwitterにソシャゲ(原神、ブルアカ、ポプマスなど)のガチャ結果を載せている三峰担当P、2期生のRiksaと、
「Batsu Board Game」にも出演していたRezaの2名が出演しました。
(以下、Riksaの参考資料として、切り抜き動画へのリンク)
以下、今回のDJのセトリを勝手にまとめました。
まだ聴いてない方はぜひ聴いてみてください。
※ ネタバレ注意!!! ※
Tr.1 Virtual to Live (ver. 3set BBQ) / 3setBBQ
Tr.2 Virtual to Live (Funkot Remix | CloverMcOver Cover) / CloverMcOver
Tr.3 Diamond City Lights / LazuLight
Tr.4 ラブヘイト / Rain Drops
Tr.5 青春モード!もう1回!! / 本間ひまわり
Tr.6 Tak Sanggup / Xia Ekavira
Tr.7 Virtual Strike (Indonesian Ver.) feat. ZEA Cornelia / ZEA Cornelia
Tr.8 ODD:Venture / Hana Macchia, Layla Alstroemeria, Reza Avanluna
Tr.9 Hari yang Cerah / Reza Avanluna
Tr.10 Black Out / OBSYDIA
Tr.11 TrickStar / ▽▲TRiNITY▲▽
Tr.12 MARBLE / 樋口楓
Tr.13 Not For You / 叶, 葛葉
Tr.14 Radical Rabid Riot / ジョー・力一,鷹宮リオン, 竜胆尊
Tr.15 Aimless Story / 静凛
Tr.16 Trial and Error (Indonesian Ver.) feat. Nara Haramaung / Nara Haramaung
Tr.17 U do U / Taka Radjiman, Miyu Ottavia, Rai Galilei
Tr.18 Only / 樋口楓
Tr.19 Conquer The Night / ZEA Cornelia, Nara Haramaung
Tr.20 Virtual to Live / JP🤝IDミックス
いや、これが本当に良かったんですよ……!
まさかJPやENの曲が入ってるとは露も思わず、IDのオリジナル曲については申し訳ないことに全てチェックできてなくて初めて聴いた曲もあったんですが、YouTubeに投稿されているもの含めてどれもカッコいいものばかりで、非常に驚きました。
Miyuのラップは持ち前の低めの声がドンピシャで最高にCOOOOOLだったし、Xiaのオリ曲はめっちゃロックでカッコよかったし、IDライバーの音楽活動をもっとしっかりチェックすべきだと思わされました。
ラストのJP🤝IDミックスのVtLはJPとIDそれぞれのVtLが交互に流れるようになっていて、国や言語は違っても同じ一つのブランドとして繋がっている「にじさんじ」の一体感が最高にエモかったです。
(以下、Sobaさんのツイート引用)
「ENCORE:『into reality』」
DJパートが終わった後、司会のRiksaとRezaからアンコールの発声があり、コメント欄が「ENCORE」一色に染まりました。
リスナーからの熱烈なコールを受けて、『into reality』の歌唱をバックに、IDが始まってから今日までのそれぞれのライバーの配信の模様やイベントの様子などが纏められた映像が流れました。
「😭」の絵文字だったり感動の言葉が溢れる中、チャット欄で「chaos ver」と言われていたのはちょっと笑いました。
最後にはIDの新規ライバーオーディション開催の告知がサプライズで発表され、配信はつつがなく終了しました。
(以下、配信内スクショ引用)
「NIJISinetron」
各プログラムの合間には、IDライバーが演じる寸劇「NIJISinetron」が差し込まれていて、待機時間もリスナーを飽きさせない工夫が感じられました。
寸劇を演じる各ライバーの声や表情も豊かだったり、丁寧なカット割りや凝った編集で見やすく、クソコラ的なシュールな映像になったり、何を言ってるのかは正直全然わからなかったんですが笑って見れました。
(『#NIJISinetron - 交通事故から始まるロマンス』から)
こちら、NIJISANJI IDの公式チャンネルにて、日本語字幕付きの個別動画がアップロードされているので、何を言っているのか全く分からなかった私も、寸劇の内容を理解しながら楽しむことができました。めっちゃありがたい……!
(以下、公式チャンネル内の再生リストへのリンク)
個人的にめっちゃ好みだったのは「マリン・カンダン」で、内容が若干ブラックだったのと日本語翻訳が凝っていて面白かったです。
最後に
今回、IDの2周年記念配信を見ていて私が感じたのは、いつもIDライバーの配信を楽しんでいるリスナーに矢印が向いていて、そこが一番大事にされている感じがビシバシ伝わってきた、ということです。
「配信の進行は基本的にインドネシア語」というのが予め概要欄に記載されていたところや、ファンアートコンテスト企画などから、普段からIDライバーを応援してくれているメインターゲットのインドネシアのリスナーにしっかりフォーカスされた、素晴らしい記念配信だった、と思いました。
Vtuber文化というか「にじさんじ」が日本発祥の文化だからといって、JPライバーの模倣や後追いを過度に行う必要は全くないはずで、活動拠点の地域に根差したローカライズや、IDの運営スタッフも一丸となって一番近くで応援してくれているインドネシアのファンへの配慮や気配りがしっかり行われているんだろうな、ということがわかる配信だったと思いました。
また、IDのライバー全員が何かしらのプログラムに必ず参加しているのも好印象でした。
IDのライバー全員が一丸となって、リスナーも合わせたみんなで配信を作り上げている感じがして、あのアンコールのエンディングへの感動の連鎖が自然に繋がっていくような気がしました。
「にじさんじ」は決して日本の中だけに留まらず、バーチャル空間で輝くことができる多彩な才能をもった人材は日本の外にも沢山いて、その人たちは自分のことを応援してくれるファンのことを見つめながら日々の活動を頑張っている、ということを改めて認識させられました。
🎉🎉 Congrats NIJISANJI ID 2nd Anniversary!! 🎉🎉