【#ルイス3D】大怪盗ルイス参上!ミッションスタート!【ルイス・キャミー/にじさんじ】感想
はじめに
本記事は、2021年11月5日(金)の21時から配信された『【#ルイス3D】大怪盗ルイス参上!ミッションスタート!【ルイス・キャミー/にじさんじ】』の感想記事です。
お披露目配信本編の内容のネタバレを多分に含みます。
記事を読んでくださる方で配信アーカイブを未試聴の方は、ぜひ本編をご覧になってから記事をお読みください。
また、記事内の記載事項の間違いや内容へのご意見などありましたら、コメントにてご指摘・ご連絡いただけますとありがたいです。
3Dお披露目配信の構成
3Dお披露目配信の構成は以下の通りでした。
それぞれのコーナーについて、感想を書いていこうと思います。
OPトーク
待機画面が切り替わり「東」の一文字が目に入ったと思ったら、ハンググライダーに乗った(ぶら下がった)ルイス・キャミーが叫びながら、画面の右から左へと横切っていきました。
「なんて?」と思いつつも、某国民的漫画の怪盗のように華麗(?)に登場した大怪盗の姿に笑わせてもらいました。
個人的な経験則からして、思い入れがあるライバーの3Dお披露目場の始まり、登場シーンを見たら感極まって泣いてしまうかもしれないと思っていたのですが、ルイスがあまりにも予想外かつ面白い登場の仕方をしていたので、感極まって涙するというよりかはいわゆる笑い泣きのような状態になりました。
「やっと会えた」みたいな感動よりも登場のインパクトと楽しさが勝り、日々の活動や配信で見せてくれていたルイス・キャミーのイメージがそのまま3Dになったような感じで、ほとんど違和感がなく3Dのルイス・キャミーを受け止められました。
ルイスの動きや仕草については、巴さんの3Dお披露目配信にて黒子として見れていて完全な初見ではなかったこともあって、自分の中に免疫というか若干の心構えが出来ていたのもあったかもしれません。
進行しながらも緊張のためなのか、落ち着かなさそうにそわそわ動いていたりコメントに手を振っている姿は、とても微笑ましくて可愛らしい仕草だったと思いましたし、そういうふうに画面の中で動いているルイスを見ていると、段々と嬉しさや楽しさが胸の中にこみ上げてくるようでした。
スーパーチャットに連動して降ってくる3Dアイテムは、大小さまざまな大きさのハートと麻雀の点棒(100~10000点までのおそらく全種類)で、まさに今のルイス・キャミーを象徴するものだったと思います。
そして、お披露目配信前から告知していた「スパチャ額を換算した点数を稼ぐまで耐久」という、とんでもない企画配信の宣伝も行いました。
麻雀関係者やリスナーなど各所から「やばい」「どうなるんだ」と言われていたこの耐久企画ですが、始まる前の予測では「261万点(+α)で約56時間を見込んだ耐久」になりそうだということでした。
(翌日にスプラ大会のチーム練も控えていたことや多方面からのゲストの協力もあり、なんやかんやで7.5時間の耐久配信でした。)
アイキャッチA:理科室の定点カメラ
はかちぇの3Dお披露目でも使われていた理科室のステージにて、机や椅子の陰からひょっこり顔を出す可愛らしいルイス・キャミーを見ることができるアイキャッチでした。
ここで個人的に注目したいのは「ルイスの表情」で、投げキッスをしてくれた時の瞑った目やすぼめた口(v形の口)が、今までの配信で見てきた2Dモデルでの表情を想起させられるような表情になっていて、個人的にとても嬉しかった部分でした。
コーナー①:黛灰シュークリームリベンジ(えま★おうがすと、魔使マオ、黛灰)
続いてのコーナーは、同期としてデビューした「赤の組織」の二人のライバーと、赤の組織の三人が引き起こしたとある事件に巻き込まれた黛灰が出演した、身体を張ったエンタメコーナーでした。
まずは、赤の組織の三人が3Dの姿で揃ったことがとても嬉しかったです。
「赤の組織」の名の通り、三人が並ぶとそれぞれの衣装に差し色として入っている赤色がよく映えるようでした。
茶目っ気があっていたずら好きなところが共通している三人で、揃うと途端にわちゃわちゃ楽しい雰囲気の空間になるところが本当に大好きなグループです。
デスソース入りのシュークリームを主役のルイスが連続で引き当てていたり、ルイスの取るリアクションが普段の配信では中々聞かないような声のトーンや勢いだったりしたのも、とても面白かったです。
激辛シュークリーム事件も今から一年以上前の出来事で、個人的にかなり懐かしかったです。
そういえばこの頃ってデスソースがスタジオに常備してあって、企画の中の罰ゲームで何かとデスソースが使われていたような気がします。
公式チャンネルで投稿されている手書き切り抜き動画「ぷちさんじ」シリーズにもこちらのエピソードは取り上げられているので、紹介がてらリンクを貼っておきます。
(以下、該当動画へのリンク)
VTRの中で黛が言っていた「ダイナ蝶にマイクラのにじ鯖を案内した」というのもシュークリームより更に前の話で、こちらも個人的にとても懐かしかったです。
(以下、該当配信アーカイブへのリンク)
えま様・マオの両名は既にお披露目配信の感想を自身の配信内で述べてくれているので、そちらもぜひ見に行ってみてください。
(以下、該当配信アーカイブへのリンク)
アイキャッチB:コンビニの防犯カメラ
外国のコンビニ(?)の中でアイスを食べている姿を複数の防犯カメラにキャッチされ、カメラ目線でしっかり驚くリアクションを取りながらも映らないように隠れる、というアイキャッチでした。
外国のコンビニっぽいということで、GTA5の配信とかもやってたよなとか思い出しながら見ていました。
あと、この3Dステージって見た記憶がないんですが、どこかで使われていましたっけ……?
コーナー②:警官ゾンビ赤外線バトル(シェリン・バーガンディ)
機械空間の中に縦横無尽に張り巡らされた赤外線センサーに触れないように進むという、まさに怪盗らしいシチュエーションでコーナーが始まりました。
ここで登場したのがレヴィちゃんの3Dお披露目配信でも登場した警官ゾンビのモデル(CV:シェリン・バーガンディ)で、センサーに触れてしまったら罰ゲームとして苦いお茶を差し出してくるという謎すぎるコーナーで、結局ルイスもシェリンもどちらも苦いお茶を飲んで悶絶するというシュールすぎて面白いコーナーになっていました。
お披露目後に行われたシェリンの配信の中で、こちらの部分は事前収録だったことが明かされていました。
(以下、該当配信アーカイブ内の言及部分への時間指定リンク)
このコーナーの収録にあたって、現場のスタッフさんのリアクションを参考にしつつシェリンもアイデアを出したりした、という話も聞けたので、ぜひ配信アーカイブを見に行ってみてください。
シェリンのお披露目配信がまだだからなのか、探偵と怪盗のコンビ「紅のライヘンバッハ」の正式版は一旦お預けという形でした。
二人が並んで揃う日が今からめっちゃ楽しみです。
コーナー③:愉快犯ジョー・力一(桜凛月、ジョー・力一、舞元啓介)
シェリンゾンビを倒し(?)、ルイスは桜凛月が鳥籠に囚われている場所にたどり着きました。
そこにいたのは生き別れの兄でデスゲーム主催者のジョー・力一なのであった……。
囚われてながらもいつも通り無邪気で妹の3D化を祝福するかわいいりつきん、芝居がかった口調でお馴染みのクイズを出題するジョー・力一、自らランニングマシーンに乗りひたすら走り続けながら最高のリアクションを披露するルイス、そのルイスを年始の駅伝ばりに実況する舞元啓介、ずっと笑っていたコーナーでした。
りつきんの謎ジェスチャー、力一さんのやられポーズ、へとへとで満身創痍なルイスなど、思い出しただけでも面白いところだらけでした。
お披露目前の配信内で「筋肉痛になった」という話が出ていたのですが、登場時のハンググライダーやこのコーナーでのランニングマシーンを見て、その言葉に納得させられました。
個人的にこの引きの画がなんかシュールで好きです。
アイキャッチC:爆発から逃れる怪盗
フルアーマーりつきんのビーム攻撃による影響でしょうか、後方からの爆発に追われながら通路を駆けていくルイス・キャミーのアイキャッチでした。
「><」この顔とても好きです。
コーナー③:お姉ちゃんカメラ(桜凛月、天宮こころ、フミ、白雪巴)
前コーナーから引き続きりつきんと一緒に、通話でゲストを迎えポーズのリクエストを聞いて撮影するスクショコーナーでした。
コーナー冒頭ではゲストを迎える前に散々走って満身創痍でフラフラなルイスと、それを心配するりつきんの仲良し姉妹コンビ「ハリオ家」のやり取りが見れたのも嬉しかったです。
最初のゲストは、雀魂公式番組の大会企画でのチーム「MTP女学園」にじさんじ麻雀杯「花鳥風月戦」でのチーム「花より団子」をはじめとした各種ゲーム配信や、最近は新人ライバーのレイン・パターソンも含めた「ロリコロール」などでも親交が深い、天宮こころでした。
ポーズを指定しながらてへぺろ顔のルイスに限界化しつつも「天宮こころ消せますかー!?」と声高にスタッフさんにお願いするあまみゃがとても面白かったです。
要望したポーズを取ろうとしたら足が攣りそうになってしまったルイスに対しても優しい言葉をかけていたところは、可愛さだけではないあまみゃの優しさが垣間見えてほっこりしました。
続いて登場したのは、ルイスもメンバーの一人であるお姉さんライバーユニット「フルトイ」の二人、フミさまと巴さんでした。
お二方ともいつものノリで、フミさまはパラパラコナンの面白いポーズ、巴さんはセンシティブなアングルからの撮影を指定していたのが面白かったです。
お二方とも自身の配信内でお披露目配信を振り返って話してくれているので、ぜひ見に行ってみてください。
フミさまはルイスに続いて自身の3Dお披露目配信も発表され、めでたいことが続いていて個人的にとても嬉しいです。
巴さんはまさかそんな状態で出演していたとは露も思わず、配信上での喋りから不調を感じさせないように声のトーンやテンションを高く保つプロ意識や優しい気遣いが感じられました。
(以下、該当配信アーカイブへのリンク)
お披露目配信直後には、フミさまはTwitterにて、巴さんはYouTubeの歌ってみた動画とフルトイの配信の切り抜き動画で、ルイスを祝福するメッセージがサプライズ投稿されていました。
(以下、ツイート・該当動画へのリンク)
巴さんの「純恋歌」は若旦那パートの歌い方や演出が面白くて笑ってしまいました。
過去には、巴さんの3Dお披露目後にルイスとフミさまでYOASOBI「ハルカ」の歌ってみた動画をサプライズ投稿したこともあったりして、三人それぞれから互いへの信頼やリスペクトが感じられるフルトイのやり取りは傍から見ていてもとても微笑ましく、素敵な関係性だと思います。
以下は、個人的にベストショットだったスクショです。
アイキャッチD:麻雀リアクション集
麻雀卓に座って「悲しいとき」「嬉しいとき」そして「放銃したとき」のリアクションを取るルイス・キャミーのアイキャッチでした。
嬉しいときのリアクションや「><」の顔がやっぱりかわいいのと、「ロン」宣言を受けてのびっくり真顔が面白かったです。
コーナー④:麻雀クイズ(ジョー・力一、舞元啓介、社築、天開司)
続いては、麻雀卓を回答席に見立てた麻雀に関するクイズコーナーでした。
このコーナーに出演したのは、引き続きジョー・力一と舞元啓介、そしてルイス・力一・舞元と揃えばもちろんこの人な社築、雀魂公式番組「しゃむつう」でも共演している天開司でした。
にじさんじの麻雀企画での実況・解説役として大いに活躍したメンバーとルイスが麻雀の案件で共演している天開司が一同に会して、麻雀を題材にしたコーナーとしてこれ以上ないくらい相応しいメンバーだったと思います。
それぞれの登場の仕方も面白くて笑ってしまいました。
師匠の牛さん(齋藤豪プロ)からも「何切る問題」が出題されていたのですが、ルイスの過去の実践譜からの出題だったということで驚きました。
(以下、ツイート引用)
自分が過去に上がれなかった配牌を使った問題で正解を導き出したということは、かつて出来なかったことが今や出来るようになっているということで、積み重ねた努力や研鑽があってこそなし得ることです。
この問題を解くことがそのまま、今までルイスが麻雀に対して真剣に向き合ってきた時間や努力の証明になってしまうわけで、ライバー活動の一つの集大成・節目としての3Dお披露目の場にこれ以上ぴったりな麻雀問題はないと個人的には思いました。
作問した牛さんの粋な計らいに感嘆するとともに、師匠と弟子、お互いの活動に理解とリスペクトがある素敵な師弟関係だと改めて思った瞬間でした。
あと、みんなで身体を傾けて「麻雀漢字クイズ~?」って言うところ、めっちゃ好きです。
ED
これがもうすごかったんです。
クイズコーナーの出演者全員が無事(?)罰ゲームを受けた後、麻雀のアイキャッチを挟んで、ルイスの歌と映像が流れました。
ここで歌われたのは「カードキャプターさくら クリアカード編」のOP「ロケットビート」でした。
ルイスの二年目の活動はフルトイの三人での音楽活動が活発だったイメージがあって、3Dお披露目の場でも歌の披露があったらいいなと個人的に思っていたので、ルイスの歌が聞けてとても嬉しかったです。
ルイスの歌声に耳を傾けながら歌われている歌詞を聴いていたんですが、希望をもってまだ見ぬ未来・新たな世界へ飛び込んでいく「私」のポジティブなメッセージに心打たれました。
この辺りの歌詞を聴いたら感情が極まってしまってもうだめで、涙ぼろぼろ、鼻がずびずびになってしまいました。
3Dお披露目をしたその先には、3Dの身体を使った新たな表現・企画の配信や今までとは違うライバー活動の形が確かにあるはずです。
ルイス・キャミーというライバーが3Dの身体でこれから一体何をするのかはまだ見えないしわかりませんが、明るい展望・楽しくて輝かしい未来を予期させてくれるような、最高にポジティブなメッセージが伝わってくる選曲だったと思いました。
塩湖ステージから始まった映像では、今までのコーナーに出演したライバーはもちろんのこと、にじさんじ麻雀杯でのチーム「花より団子」のメンバーや、雀魂バーチャルインターハイでのチーム「聖MTP女学院」のメンバーも揃っていたのが、個人的に嬉しい瞬間でした。
おそらく色々な事情によってリアルタイムでの出演は叶いませんでしたが、上記のライバーがそれぞれのチームメンバーとして揃ってEDに出演していたのを見ると、大会という特別な場で協力し合ったメンバーはルイスにとって大切な存在なんだということが伝わってくるようでした。
加えて、にじさんじ麻雀杯での実況・解説のメンバーが揃っているのも同じ理由だと思いました。
四人が並んで手を振っているのを見た時、舞元おじおじが主催していたにじさんじ麻雀杯を引き継いでルイスが企画や準備・当日の進行に奔走していたことや、大会でのあれやこれやのエピソードが頭の中にバーッとフラッシュバックしてきて、勝手に感傷的な気分になってしまいました。
巴さんと二人で参拝しているシーンの舞台は「神社」で、直接出演はしていないものの、3Dお披露目が決まったフミさまの存在が暗に意識されていそうな舞台チョイスという感じがしました。
シェリンについては、見つからないように隠れているシーンでは3Dお披露目配信がまだ済んでいないためか胸から上は映さず、ラスサビ前の全員の足元を映すカットではシェリン一人だけが他のライバーとは逆の方向を向いていたりして、相手方のリスナーへの配慮やあくまでも敵同士な探偵と怪盗のドラマチックな関係性が感じられる演出が非常に素晴らしかったと思います。
椅子に座って天宮こころとのツーショットで話している場面を見ると、最近名前がついたコラボ「ロリコロール」のレイン・パターソンがここに一緒に並ぶ姿もいつか見たいと思いました。
そしてなにより、りつきんがいるシーンの演出が反則的なズルさで、何回見ても泣いてしまいます。
桜舞い散る中で抱き合っている姉妹の絵はとても微笑ましいですし、夜明けの塩湖ステージに座って黄昏るルイスの傍にりつきんが現れて手を差し伸べるシーンは涙なしには見れませんでした。
しかも、二人の手が重なる瞬間、スタッフロールには「Special Thanks ハリオ」の文字が流れてくるんです。
ハリオママがこの二人にどれだけ愛情をもって接し、普段の活動を見守っているかということは、ただのリスナーである私でさえ、ハリオママが以前にやっていたラジオでの発言を聞いたり、りつきんやルイスが配信の中で話してくれているエピソードを聞いていれば、瞭然たる事実であるとわかります。
そもそも「ハリオ家」ってママの名前を冠したコンビ名です。愛と感謝が無ければ、ハリオママの誕生日にハニワの「姉妹キャラ」が歌う曲の歌ってみた動画(りつきん・ルイス)を投稿したりなんかしないでしょう。
この演出を見た瞬間、そういった「ハリオ家」にまつわる色々なことが頭の中を駆け巡って、涙がぼろぼろ流れてきてしまいました。
(これはごく個人的な解釈で妄想に近いものではありますが、ルイスにとってライバー活動の原点であるりつきんから手を差し伸べられたことを表す演出がEDの一番最後に、画面の前にリスナーに手を差し伸べるルイスの演出が一番最初に来ているのを見て、ハリオママとりつきんに始まって多くのライバーと関わりながらリスナーを引っ張っていく今のルイスへと繋がる「運命的なきっかけ」の連鎖が時系列を入れ替えながら描かれたような演出だったりするのかなとか想像しました。)
そんなことを思っていたら3D配信では恒例のエンドカードで、また更に泣いてしまいました。
ありがとうルイス・キャミー。
3Dお披露目本当におめでとうルイス・キャミー。
これからもあなたの活動を応援しています。
ED部分は単体動画としても投稿されているので、こちらもぜひ見に行ってみてください。
3D配信内でのEDはラスサビが生歌のライブバージョンで、単体動画化された方は歌いおろしバージョン(全編Mixされた音源?)とのことです。
(以下、該当動画へのリンク)
最後に
めちゃくちゃに身体を張った企画が盛りだくさんでたくさん楽しませてもらいながらも、しっかり感動させてもらいました。
ルイス・キャミーという大怪盗がにじさんじに入って活動を始めてから、同じママをもつりつきんをはじめとして多くのライバーさんと交流を深め、観客を楽しませられるエンタメを作り上げようとしていることがよくわかるプログラムのお披露目配信だったと思いました。
改めて、3D化本当におめでとうございます!
これからのルイス・キャミーの活動・活躍が一層楽しみになりました。
追記(11/12)
11月12日早朝に配信されたキャミラジは「3Dお披露目SP!」ということで、裏話を交えつつお披露目配信の内容を振り返る内容になっています。
(以下、配信アーカイブへのリンク)
キャミラジの直後にはフミさまの「にZIP」でもルイスはゲスト出演していて、キャミラジとはまた別のお披露目配信を振り返る話をしてくれています。
併せてぜひ。
(以下、配信アーカイブへのリンク)
こちらもぜひ見に行ってみてください。