「圧縮の秋」
2018/9/21 秋の夜長、文は短く。
秋を迎えた今、やりたいことは山積みである。ひとまず、以下の2点を優先したい。
1 やりたいことと、やるべきこと
第一に、「やるべきこと」の圧縮である。やるべきことを圧縮しなければ、「やりたいこと」まで手が回らない。そもそも、やるべきことに追われれば、「やりたいこと」さえ思い浮かばない。
したがって、充実した秋を過ごすためには、これは急務、すなわち「やるべきこと」でもある。
2 短く、かつ一つでも多く書けるように
第二に、文字数の圧縮である。日々、無数の文書が作成される中、「誰か」が書いたものを読める時間は限られている。この「誰か」に私が加わるためには、趣意が伝わる限りにおいて短く表現した方が好ましい。
もちろん、常に短ければ良いというものでもないが、いずれにせよ、日々において思考したことを、もっと積極的に社会と共有したい。何かに寄与できれば幸い。
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最後に、これを書き始めるとき「400文字程度」を目標としたことを付記する。
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大事なお時間に少々の笑顔をお届けできれば幸いです。