成瀬は信じた道をいく 感想など
成瀬を信じて読み進める
前作は大して面白くなかった
今回は成瀬、頼むぞ🙏と読み進める
成瀬ってやつは、綾波レイ的なイメージキャラかな
喋り方が金色のガッシュベルみたいな感じ
どんなんや?
けいおんの主人公みたいな感じ
平沢唯?
本書の感想ですが、もっと面白い本あるやろ
15少年漂流記、嫌われる勇気、人は、話し方が9割など
だ、
、、、
上記は、途中までの感想である
この本は、短編小説が5つある構成になっている
3つ目までは、たいして面白くなかった
が、
残り2つのコンビーフはうまいと探さないでくださいは面白かった。
本屋大賞に選ばれたのも、少しはうなずけた
前者は、女子大学生の友情みたいな話と、進路の話?みたいな感じのやつ
後者は、中盤からの展開が、すごかった
でも、最初に言った、嫌われる勇気や、人は話し方後9割の方がタメになるし、おもろいやろ
40代のおっさんの感想はそれ
世代や性別、変えたら感想変わるかも
以上
p.s
この本読むと、一度びわ湖に行きたくなる
成瀬みたいなやつ、いるといいけどな
一度会ってみたい