いつからか、言葉にしたことはなくとも好きなこと
いつからだろうか。趣味と呼ぶことができるのかもわからないが、ずっとずっと好きなことがある。趣味と呼ぶことができるのかもわからないため、誰かに話したこともなければ、誰かに理解して欲しいと思ったこともない。しかしこの事が好きな人間が私であり、私という人間がこの事が好きであるというのは紛れもない事実だ。そしてこれが不変の事実である以上、一度それをなんとか言語化してみたいという想いに駆られた。そう感じたきっかけは私のnoteが1つのきっかけとなってnoteをはじめたという高校時代の