2021年.英会話で個人的に表彰したいほど勉強になった表現ベスト3
2021年は、オンライン英会話元年でした。
在宅留学を始めた記念すべき年。
毎日毎日、外国人の先生にたくさん英語の表現を教えていただきました。
正直、全部は覚えられません。
覚えているものもあれば、忘れてしまったものもあります。
その中でも、特に「あぁ〜英語っぽい。」「良いこと聞いた。」と個人的感動した表現ベスト3を記します。
①LOVED ONE
ラブド・ワンと読みます。
何だかわかりますか?
ワンって、何のこと?難しくない?!
loved one は、最愛の人の意味です。
家族や大切な友達、恋人に使えます。
二人以上最愛の人がいる場合は、sを付けまして、
loved onesとなります。
私の最愛の人
my loved one
あなたの最愛の人
your loved one
あなたの大切な人に特別な花束を送ろう!
Send a special bouquet of flowers to your loved ones!
はい、次!
お次はsibling.
シブリングと読みます。
何それ?聞いたことないんですけど・・・。
siblingは兄弟という意味です。
え、brotherとかsisterって言えば良くない??
確かに〜。
でも、日本語でも”兄弟”って書くけれど、
お姉ちゃんと弟の組み合わせとか、兄と妹の組み合わせとかあるよね。
初対面の人とか公の場所で、自分の兄弟の男女比や年上か年下かをそこまで詳しく話したくない場合もあるじゃん。
もちろん、マナーとして他人の家族に踏み込み過ぎない軽い質問として「ご兄弟は?」って聞きたいいときにもsiblingを使うらしい。
ご兄弟は?
Do you have any siblings?
私は3人兄弟がいます
I have 3 siblings.
兄弟が複数いる場合はsをつけて、siblings.
ラスト!
最後は、これ。
NOODLE!
みなさんご存知、ヌードルです。
麺です、”めん”。
別に、新くねーだろ!とお思いのあなた。
落ち着いてください。
これね、私、衝撃だったんですよ。
noodleって確かに麺なんですけどね、なんと、、、
noodleって、麺いっぽんなんですよ。
一本
たったの一本
お〜い〜
いつ、一本だけで存在するんだよ!
だから、sをつけてnoodlesって言います。
stir fried noodles で(炒め)焼きそば。
以上、英会話元年2021年の個人的に表彰したいほど勉強になったこと、ベスト3でした。
いや〜発想が日本語と異なるから、英語学ぶと視野が広がった気分になってお得ですね。
ま、来年も、ぼちぼち英語、一緒にがんばりましょうな〜。
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