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AR絵本のローカライズをしたいP

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#知育玩具

#6 つまずき...再度見積りを...

#6 つまずき...再度見積りを...

日本版のサンプル製作費は1冊辺り50USドルとの事が突然1冊で394 USドル、4冊なら492USドルに値上がりした。

この値段であればどうせ相手も中国で印刷をしている訳で、日本でどこか良い会社が探せるのではないかと思う次第で只今進めている。

しかしどうにもスピード感が出ない。今週にサンプルを刷ってくれるところを絶対に見つける!

#5 メモ:育児ママパパ向け雑誌

#5 メモ:育児ママパパ向け雑誌

支援者を増やすには自分のプロジェクトを知ってもらう必要があるが、どこで?誰に発信をするか。コミュニティを小さくてもいいから作らなければ。という事でまずは紙媒体を色々研究する必要もあるのではないか...ざっと育児パパママ向けの紙媒体は以下の通り...

赤すぐ http://akasugu.fcart.jp/

FQ JAPAN http://fqmagazine.jp/

Como http://

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#4 これからランディングページ

#4 これからランディングページ

いや、準備はなかなか進まない。FBのページを作るも集客しないと単独劇場状態だし。まずはランディングページを作り、それぞれの点を作りそれを後は結んでつなげていく作業をしていく事かな。Unbounceのお蔭でシンプルだけど格好いいものが作れそうな気がする...

#2 キャッチフレーズは決めた

#2 キャッチフレーズは決めた

「絵本を買うということは、子供との幸せな時間を手に入れるということ」

AR本との出会い #1

AR本との出会い #1

米国のクラウドファンディングサイトのキックスターターを毎日みるのが日課であり、そこで購入したこのAR本"Goodnight Lad"

携帯からアプリをダウンロードして本を開くと絵本のキャラクターが飛び出してくるというAR技術を使った本。

米国では1003人の支援者と36,799(約360万円)ドルを集め、大成功と言えるプロジェクトだったのではないか。

そう、これをどうしても日本語版を印刷して

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