マガジンのカバー画像

AR絵本のローカライズをしたいP

7
運営しているクリエイター

#イクメン

#5 メモ:育児ママパパ向け雑誌

#5 メモ:育児ママパパ向け雑誌

支援者を増やすには自分のプロジェクトを知ってもらう必要があるが、どこで?誰に発信をするか。コミュニティを小さくてもいいから作らなければ。という事でまずは紙媒体を色々研究する必要もあるのではないか...ざっと育児パパママ向けの紙媒体は以下の通り...

赤すぐ http://akasugu.fcart.jp/

FQ JAPAN http://fqmagazine.jp/

Como http://

もっとみる
#4 これからランディングページ

#4 これからランディングページ

いや、準備はなかなか進まない。FBのページを作るも集客しないと単独劇場状態だし。まずはランディングページを作り、それぞれの点を作りそれを後は結んでつなげていく作業をしていく事かな。Unbounceのお蔭でシンプルだけど格好いいものが作れそうな気がする...

#2 キャッチフレーズは決めた

#2 キャッチフレーズは決めた

「絵本を買うということは、子供との幸せな時間を手に入れるということ」

AR本との出会い #1

AR本との出会い #1

米国のクラウドファンディングサイトのキックスターターを毎日みるのが日課であり、そこで購入したこのAR本"Goodnight Lad"

携帯からアプリをダウンロードして本を開くと絵本のキャラクターが飛び出してくるというAR技術を使った本。

米国では1003人の支援者と36,799(約360万円)ドルを集め、大成功と言えるプロジェクトだったのではないか。

そう、これをどうしても日本語版を印刷して

もっとみる