49と50の違い
土曜日の桔梗が丘ゴルフコースでのラウンドですが、久々に100を切りました。
アウト47,イン49です。
で、インの49ですが、17番まで44で回っていました。
最終18番、パーなら48、ボギーなら49という状況でした。
過去は一度パーが取れているホールです。
以下、概要です。
INNo.18
PAR4 / HDCP6
B.T395R.T375L.T265
打ち下ろしのストレートなミドルホール。 グリーン狙いは打ち上げになるので距離感に注意。
グリーン奥は狭い。
特に右グリーンは手前バンカーと2段グリーンのアンジュレーションに要注意。
当日は、375ヤード、右グリーンでした。
ティショットは、ゼクシオ13を振り抜き、フィニッシュもバッチリ決まり、フェアウェイど真ん中。
第2打ですが、160ヤードでそこそこの打ち上げ、
右バンカーだけには絶対に入れたくないとスプーンを振り抜いたのですが、
上体が起き上がってしまい、スライス球で、バンカーへ(涙)。
ライは良かったのですが、少々距離のあるバンカーショットが残りました。
打ち方としてはベアグランドの状態ととらえ、アプローチウェッジでのショットを選択。
バンカーは上手く脱出できたのですが、グリーには乗らず。
大きなグリーン手前からのアプローチ、
ピン右横3メートルに寄る。
ラインは真っ直ぐ、これを執念のパットで沈めた。
100は確実に切れるパットであるが、入れるか入れないかは
大きな違いです。49か50、
この一打差はすごく大きいのです。
思わずガッツポーズが出てしまいました。(笑)。
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