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ワクチン副作用の恐怖


近藤誠

表紙の裏にはこう書いています。
必要もないのに、最悪の場合死ぬかもしれない。
そんな「予防治療」がまかり通っている。
専門家は戦慄すべき毒性をひた隠し、自己が起きても自己責任。
本書で正しい自己決定を。
とあります。

内容です。
第1章 ワクチンの有効性
第2章 ワクチンの必要性
第3章 ワクチンの副作用
第4章 免疫のしくみ、ワクチンの謎
第5章 インフルエンザとワクチン
第6章 突然死と同時接種
第7章 川崎病
第8章 知られていない副作用
第9章 子宮頸がん?のワクチン
第10章 各ワクチンのおさらい

わが子と高齢者を守る、ワクチンの最新10カ条
ワクチンをうけないと決めた場合の対策

となっています。
厚生労働省には“予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会”などいくつもの合議体があります。
その審議の過程・意志決定のプロセスを詳しく暴いておられますが、如何に国民の命を無視したものかがわかります。
薬屋と厚生労働省の役人との癒着ぶりがわかります。
そして、その会議に出ている専門家の良心を疑います。
他の先進諸国ではすでにワクチンの有効性を有しないものについては、接種していないのです。
薬屋、そして小児科医がグルになった利権構造、こんなものをいつまでも許していたら命がなんぼあっても足りません。

日本人は同調圧力弱い国民ですが、嫌なものやいや、駄目なダメとはっきり・しっかり言える人間にならなくてはいけません。

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クラちゃん
嬉しい限りです。今後ともよろしくお願いします。