チャンスはありましたが
花吉野カンツリー倶楽部の長い距離のパー4、高齢者でも、アプローチとパットが決まれば、パーのチャンスはあります(笑)。
その長いパー4です。
Hole No.14
PAR 4HDCP 2
ティーショットは谷越えだが、よほどのミスが出ないかぎり谷は楽に越える。フェアウェイは広々としているので思い切って飛ばそう。
ティーからグリーンまで ストレートに広がる美しい景色を楽しむゆとりをもってプレーしたい。第2打は打ち上げになっているので距離感に気を付けて。
内容
ティショットは、ゼクシオ13を振り抜き、21年生まれ、25年生まれの中では、一番遠くまで飛ぶ。
それでも、辛うじてフェアウェイに届いたという程度。
フェアウェイが受けているので、傾斜面のようには距離は伸びない。
続いて、スプーンでのセカンドショット、これまた、抜群の当たり。
三人の中ではぶっちぎりの距離。
それでも、100ヤードくらいは残ってしまう。
ピンを見たら、真っ直ぐで、グリーンは受けている。
ここで、ナイスショットが出来れば、パーを拾えるはず(笑)。
スコアは書かないが、反省点。
いつも、ピン手前に持って行くというクセが付いてしまっている。
花吉野カンツリー倶楽部はグリーンが大きいので、
ピンを超えても良いというくらいの気持ちで、
しっかりクラブを操作しなければならない。
次回からはそういう気持ちでチャレンジしていきます(笑)。
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嬉しい限りです。今後ともよろしくお願いします。