愛について
愛するとは何か
どうすることが、愛なのか
日々考えている
恋とか好きとか、そういう愛ではない
人を、被造物を、神様ご自身を愛するとは何か
考えている
考えているからといって
まったくもって愛せているわけではない
「これが愛なのか!」
「愛させてもらったな」
という時もあれば
「愛がなかったな」
「愛せなかったな」
と思う時もたくさんある
愛せなかったとき
じゃあ、何が愛だったのか
どうすることが愛だったのか
振り返る中で行き着くのは
イエス様はどう愛してくださるのか
イエス様はどう愛してくださったのか
ということ
主イエス様が愛されたように愛する
主イエス様の愛をいただく
愛のためにはそれがいちばん大切なこと
愛せなくとも
主の愛を知ることができる
その愛を知って愛することはできる
と思う
愛せないことは苦しい
でもその先に
神様は愛を見せてくださる
そう信じたい