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気持ち悪い!と偏見を抱いた決定的瞬間

繁華街を歩いていました。

すると、ティッシュ配りの人がいたので、ティッシュを受け取りました。

しかし、その受け取ったティッシュに「宣伝の紙」が一枚も入っていないことに気付き、

気持ち悪い!



と感じてしまいました。



「捨ててしまおうか」

私の心の声


という無慈悲な偏見を一瞬抱きましたが、まあティッシュにはないので、
そのまま使うことにします。