「定年後のリアル 妻との衝撃の本音」YouTube聞きながらウォーキング
こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
YouTubeを聞きながらウォーキングが日課
「Camper-hiroTV」hiroさんの静かに語る定年後の話が好きでシミュレーションをしています。
妻たちのコメント(自分)
亭主元気で留守がいい (よく聞く・・)
いてほしい時にはいない
(私はアウトドア派、暇さえあればウオーキングで外が好き・・)いてほしくない時にいる
(雨の時は自宅でパソコンしている・・)新聞を朝から隅から隅まで嘗めまわすように読んでいる
(新聞はとってないけど朝活でパソコンと睨めっこしている・・)うざい
(よく怒られる・・
などを聞いていると
あぁ〜
これは、かなり、やばいかもしれない・・・・・
妻のためにと思って一緒にいることもダメ、ご飯の要求もダメ
まさに塩加減がむずかしい・・・
子育てを終えた頃から妻から私への要望は「料理をしてほしい」でした。
男の料理、料理した食事をFacebookにもアップしたりして何度かチャレンジしたのですが、
ハッキリ言って
料理が楽しくない
つくった料理がおいしくない
30代単身赴任の頃の経験から「食器洗い、洗濯片付け、トイレ掃除」は気持ちがいいからできますが、料理は無理!得意不得意があるでしょう。
で諦めかけてました。
もうひと踏ん張り「少しずつして料理してみるか」と考えました。
そうは言っても、料理は一歩踏み出すのが難しいものです。
何を作っていいか分からない
材料にも詳しくない
味が分からない
といった悩みが尽きません。
朝活するので朝食は簡単に自分でつくりますし、炊飯器でご飯をたくことはできますよ。
とにかくときめく料理を探してみようと思います。
自分が作ってみたいと思った料理
食べたいと思った料理
を探してみて、自分の興味をもって取り組めるようになれば、料理が楽しくなるかもしれません。
料理の基本から学び、徐々に慣れていけば、悩みが解決するかもしれません。
妻よ!「その努力だけは認めてね」
皆さん!思え当たる方は今からでも遅くありません。
気がついたら自分のことは自分でやる。まずは動いてみましょう。
以上
Apple製品・ガジェット・沖縄の話以外にも日常の色々な気づきをアップしていきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!