渡辺麻友(まゆゆ)【AKBINGO 答えてトーゼン】
日本顔面クリーム史において、この人を差し置いて語ることは不可能とされているのが、元祖クリームまみれこと元AKB48の渡辺麻友様だ。
放送年は2013年。まゆゆはこのときなんと19歳。まだ彼氏からのクリーム砲を浴びたことすらな純情な未成年女子たちに容赦なく顔射しまくりのこの番組には頭が上がりません。
例によってこのコーナーは、いくつかクイズを出題し、正解されなかった場合はクリームを浴びるというルール。まゆゆは見事、メンバーに正解をしてもらえず、無情にもクリームを浴びることになりました。
この回でまゆゆは初めてクリームまみれのお顔を晒すことになります。聖域に土足で踏み込むこの快感といったら…。初ぶっかけという触れ込みもあって、クリーム砲の前にめちゃくちゃ煽りVが入ります。
ここまでお膳立てをしてもらったのですから、相当にクオリティの高いクリーム顔を見せてくれないとちんちんの怒りが収まりませんよ。
さて、まゆゆもついに観念しました。この5秒後に大量ぶっかけが待っています。
耳をふさいで目をしっかり閉じてそのときを待ちます。感心すべきは、まゆゆの肝の座りようです。今から女性として最大限の屈辱を味わうというのに、この動じなさはすごいです。このとき19歳ですよ? 当時の法律で言えば未成年ですよ?
ついに、まゆゆの顔が汚されます。
綺麗に当たりましたねぇ。別角度からも見ていきましょう。
まずは横から。
横から見るとものすごい躍動感ですね。まゆゆの髪がクリーム砲の風圧で逆立っているのがわかります。やや前傾姿勢だったまゆゆも勢いで背筋が伸びてしまっています。
飛び散る飛沫がいいですね…。まさに文字通り「顔射」ですね。
さていよいよ至近距離からの観察です。
クリームはまゆゆの顔面のセンターに。エースらしい被りっぷりです。
まずここでシコシコしてください。まゆゆがしっかりクリームを受け止めた証拠シーンです。顔の真ん中ではじけるクリームと飛沫、そして真っ白になった顔に浮かぶパーツ。髪もオールバックになってしまって、オデコまで真っ白です。
躍動感がたまりません。ひとりのトップアイドルが、一気に汚れ役に転落する瞬間ですよ。
肌を伝うクリームの質感がエロいですねぇ。左手にドロドロと垂れています。陰部から垂れる精液みたいで最高です。
ここで若干下を向いてしまったのが残念ですが、この勢いのクリーム砲を浴びた直後に前を向いてろと言うのも酷な話ではあります。ここはまゆゆの肝の据わりっぷりに免じて許してあげましょう。
このシーン、映像で見るとよりクリームがぽたぽたと落ちる感じがわかっていいんですよね。かなり厚めに付着していて、しかも拭わないのがまゆゆのいいところです。
さて、クリームを浴びて数秒、落ち着きを取り戻したまゆゆは、そのぶっかけ顔を皆様にお見せします。皆さん準備はいいですか…?
ここで一旦ストップします。もう最高ですね。日本のバラエティでここまで上質なクリーム顔を見せてくれたアイドルはいないでしょう。いろいろ語りたいところですが、まゆゆが完全に正面を向くまで待ちましょう。
皆さんもうシコっちゃったんじゃないですか? まだまだこれからですよ?
まゆゆの完全体が今、披露されました。皆さんは何を思いますか。自由に考えてくださいね。
どこから語って良いのかわからないくらい素晴らしいお顔です。
まず付着っぷり完璧です。顔が満遍なく覆われていますが、各パーツは少し浮き出るくらいの絶妙な付着。これがクリームのいいところです。
口、口元にクリームの溜まりが出来ていますね。おそらく口に含んだクリームが漏れたのでしょう。加点ポイントです。
鼻、真っ白ですね。このあと鼻から空気が漏れて鼻フン跡が出来るのでそちらにも注目。
目、閉じたまぶたやまつ毛にまで付着しています。ここまで目を開けないのが本当に素晴らしい。クリーム砲がなんたるやをよくわかっている、まゆゆはプロ根性の塊です。こういう細かい気遣いがトップアイドルの所以ですよ。
ここで鼻フンが出来ます。クリームが除雪された跡がありますね。
額、髪がかきあげられて額までしっかり真っ白に。一ミリの妥協もありません。
こめかみあたりからちょろっと垂れてるクリームがニクいですね。
ここでまゆゆが鼻元を拭います。3枚続けてどうぞ。
いかがですか。こんなにえっちな瞬間ありますか。まず拭うのが鼻なのが良い。目や口ではなく鼻。
鼻元のクリームを除雪して、まゆゆが息を漏らします。このため息の意味が私にはわかりません。「とうとうぶっかけられちゃった…」のため息なのか、「ただただ悲しい」というため息なのか。アイドルが見せた何気ない不意の行動すら、私たちを惑わせます。
ため息をついたまゆゆは、何かを振り切ったかのようにスンと顔を挙げます。そしてその真っ白な顔を、より皆に見えるように掲げます。まさにトップアイドルの構えとでもいいましょうか。舞台に向かうトップアイドルの表情そのものです。覚悟を決めた時の顔だ。
なんとまゆゆ、ここで笑いました。もう私の精液は残っていません。
この恥ずかしい顔のままであろうことか歯を見せて微笑むまゆゆ。クリームにも負けない白い歯が、このぶっかけ顔を締めくくります。
決して大笑いや爆笑ではない、上品な微笑み。顔のクリームをできるだけ落とさないようそっと笑った彼女に、11年経った今でも狂わされています。
若干19歳のトップアイドルが魅せた、純白の真珠のような顔射。何度も言いますが、彼女初めてクリームを浴びたんですよ。それなのに、最後まで一切顔を拭わず、髪も直さず、さらには目も開けず、クリームに汚れた顔をあますことなく最後まで見せてくれたのです。彼女の勇気とプロ根性に最大限の賛辞を。
彼女はもうすでに芸能界を引退しています。クリームから逃げられなかった彼女は今、何を思うのでしょう。私はいまでもあなたのことを忘れていませんよ。私のクリーム砲が飛びだす度、より一層刻み込まれます。
【評価】
水量(クリーム):★★★★★
表情:★★★★★
時間★★★★★
受動性★★★★☆
羞恥性★★★★☆