PINKHEAD
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久しぶりに原宿へ行ってみると、、 原宿駅がすっかりオリンピックモードに。 United by Emotion 街というキャンパスに描かれるTYPOGRAPH. いつもの景色が違って見える。 旧駅舎を取り壊してからまだ未完の原宿駅。すっかりこの景色も受け入れられてる。またどんな景色に変わって行くのかな。
まずはフェルデンクライスメソッド っていったい何をしてるんだろうという思考から始めてみよう。 ゆっくりした動きの中で、動作を一つ一つ分割してパッチ化にする。それによってその動作が身体のパーツに与える影響を観察できる。また新たにそのパッチ同士を繋いでネットワーク化する。 Rhizomatiks_multiplex展で観たこの作品を思い出した。動きをトラッキングして編集可能なデータに分割。そして新しい解釈や意図を持ってそれらをつなぎ直すことによって新しいイメージを生み出す。
目の動きは頬、顎、首、どころか下半身にまで微妙な動きが伝播している 見る方向と身体の方向が連動している。 笑うと胸が開く、肺が開く感じ。今まで呼吸の仕方がうまくいってないことに気がつく。今まではお腹に意識が向いてたが背骨が上の方に釣られていく感覚だとより呼吸がしやすい。肺に空気が充満される。 まさに全身で笑っている。 むしろ首から下を横に広げる感じを意識した方が笑いやすい（表情を動かしやすい）し、見たい方に目を向けやすい。 微笑むと笑うは違う。笑うは呼吸を伴う全身運
awareum.comで行なったフェルデンクライスオンラインレッスンの感想。備忘録です。 歩き方が変わった。というか変えてみた。↑これが今回のレッスンで身体の内側に感じた動きのイメージ、、な気がするけどちょっと違うw 思えば誰にも正しい歩き方って教わった記憶はない。なのにいつの間にか歩いたり走ったりできている。それが生き物の本能ってやつなのか？言語にしたって気づいたら喋ることができてる。多分記憶の曖昧なうちから聞いたり教わったり、周りのだれかが教えてくれたんだろう。その時
なぜに人間は機械的にものを考えるのか。太陽だって同じ場所を登るわけじゃないし、空も毎日変わる。毎日同じことをすることで安心してるのって人だけなのでは。
Shazamを使ってLove PsychedelicoのSwingin'を発見しました。 https://www.shazam.com/track/511615165/swingin
Shazamを使ってLeo IeiriのMikanseiを発見しました。 https://www.shazam.com/track/505761183/mikansei
フェルデンクライスのオンラインレッスンを受けた。 プラクティショナーの指示に従って自分自身で身体を動かしていく（多くの場合グループで行う）ATMと、直接身体に触れて動きを与えてもらうFIがあって、自分は両方経験している。リモートであるからもちろん今回はATM。肉体に関するレッスンであるのにそこに実体がないリモートでレッスンを行うという試みにどうなるんだろうと思っていたが、結果的にはすごく満足。 フェルデンをやると皮膚を通じて身体全体、そしてそれが過ぎると肉体の外側から自分
ごちゃごちゃ多機能はだめ。かといってシンプルすぎるのもだめ。 多機能なものをシームレスに使えるプロダクトが自分は使いやすい。
要するに、日本のカミって物理や化学そのもののことなんだな
今日は蛇口をひねるだけで水道から水が出ることに驚き、自分で歩いて空間を移動できることの凄さに気づく。昔c言語でゲームを作ろうとしてキャラを1ドット移動させるだけで泣いた思い出が蘇る。
今週はインナーチャイルドというか、小さい時のすごく臆病な自分が出てきてる。でもその自分が一番クリエイティブだったりする。
