こんにちはー mogumoカスタマーサポート はーちゃんですー ( ´ ▽ ` )ノ 子供褒めるんって難しいっ(><) 素直に喜んで伝えたいのに いっつもうまいこといかへん 特にイライラしとるときなんか、もうアカンわ 最近、パパが何かの本読んでて 褒め方についていろいろ教えてくれたんやけど、、 頭ではわかっとっても 実際やるんは別モンやねん 例えば 「具体的に褒めろ」とか「努力を認めろ」とか言うけど 忙しい毎日の中ではなかなか難しい、、 「靴履けてえらいなぁ!」 な
いつもmogumoをご利用いただき、本当にありがとうございます!✨ おかげさまで、ついにmogumoの販売食数が200万食を突破しました!!🎉㊗️ これはmogumoにとっても大きな節目であり、皆さまからのご愛顧に心から感謝しています。 今日は、感謝の気持ちを込めて 「mogumoの商品がどのようにして生まれているのか」 その裏側を少しご紹介したいと思います!😆 "メニューが成長してきたワケ" mogumoの初期ラインナップは、たった13種類からスタートしました。
こんにちは🌞 元保育士のmyu です🐣 保育士時代、0歳、1歳、2歳の未満児の担任をしていました。 保育士をしていたときに感じてたのは やっっっっっぱり子どもは可愛い!!!!!!! てこと☺️ 毎日、製作物やピアノの練習、書類作成に追われていて毎日へとへとでしたが、子どもたちの元気な姿を見るだけで、頑張る事が出来ていました。 寝返りが出来るようになったり、つたい歩きやひとり歩きが出来るようになった時の感動は今でも忘れません😭✨ そして、そんなちいさなお子さまと毎日関
誰か教えてくださーーーーーーい‼️‼️‼️ 本日の担当は、小3、小1、年少さんみーんな男の子のママの、まーちーです。 mogumoは、おばあちゃんにお子さんを預ける時のご飯としてや、 遠くで頑張る娘、息子、お嫁さんのためにとおじいちゃまがご注文してくれたり・・・と ママパパ以外のお客様も実は、すっごく多いんです。 いいなー。いいなー。 みんな仲良さそうで、、、、笑 正直私は、義理の実家と上手に付き合えていません。 理由は、わかってるんです。 私が義理の両親の要
育児をされているすべての皆様、お疲れ様です! CS担当、ベーやんです🌟 さて早速ですが皆さんは1日に何回子どもから 「ママ」と呼ばれているでしょうか? 平日と休日で差が出ちゃうんですけど、今回我が家では休日の時でカウントしてみました🫡✨(ヒマか) 我が家には、11歳の長男👦🏻と5歳の長女👧🏻がいるのですが、 今回は5歳の長女👧🏻のみでのカウントです! では、発表します・・・・ ドゥルドゥルドゥルドゥル・・・・・・ ダンっ!!!!!!!! 合計!!!!「68回」でした
子どもに”笑顔” ママに”ゆとり” を 届ける幼児食、mogumoです。 累計販売食数が100万食を超えたmogumoは、 毎日沢山の冷凍幼児食を全国のご家庭にお届けしています。 mogumoでは、工場で製造後にすぐに-20度以下で冷凍することで 美味しさや風味、栄養をギュッと詰め込んでいるのですが、 この美味しい幼児食を冷凍のまま届けるために、裏側でmogumoを支えてくださっているのが株式会社ロジカムさん(以下敬称略)。 今回は、いつもスピーディで丁寧、正確に梱包
6歳の娘には仲良しの双子の兄妹こう君(仮名)とるりちゃん(仮名)がいる。 特に兄のこう君とは幼稚園3年間同じクラスで大の仲良し! 幼稚園から帰ってくるなり娘が、 👧🏻娘「こう君とるりちゃんは双子だよね?だからお誕生日も同じだよね?」と私に尋ねてきた。 👩母「うん、そうだよ!」と答えると、 👧🏻娘「じゃあ、こう君ってばあちゃんから産まれたの?」と聞いてきた。 なぜそう思ったのか、この前の話(前回のnote:パパはじいじから産まれた?)でだいぶ理解したと思ったのに思いつつ、
こんにちはー mogumoカスタマーサポート はーちゃんですー ( ´ ▽ ` )ノ さてさて 「明日のパン」 みなさん この言い方しますかー? はーちゃんは 「明日のパン」 = 「明日(以降)の朝ごパン」 の意味で ちっちゃい時から使ってます (。・ω・。) 前に 地域限定らしい とか聞いたけど、、、 ほんまかな?? 家のパンが少なくなってきたら 明日のパン足りるかなって心配になる うちだけかな、、、 買い物に出かけたのに 家にパンがあるかどうかわかってない時
子どもに”笑顔” ママに”ゆとり” を 届ける幼児食、mogumoです。 累計販売食数が100万食を超えたmogumoは、 mogumoの想いに共感してくださった全国各地の工場で生産されています。 そんな工場の1つが、都内の高級ホテルやミシュラン星付きレストランにも卸の実績があるオリエンタルフーズ株式会社さん(以下敬称略)。 そんな一流の技術と、製造に関わる方々の愛情が詰まったオリエンタルフーズの工場を取材! 今回は、美味しさの秘密をインタビューした際の後編をお送りし
1. 初公開!mogumoの工場を取材しました 子どもに”笑顔” ママに”ゆとり” を 届ける幼児食、mogumoです。 累計販売食数が100万食を超えたmogumoは、 mogumoの想いに共感してくださった全国各地の工場で生産されています。 そんな工場の1つが、都内の高級ホテルやミシュラン星付きレストランにも卸の実績があるオリエンタルフーズ株式会社さん(以下敬称略)。 今回は、そんな一流の技術と、製造に関わる方々の愛情が詰まったオリエンタルフーズの工場に伺い、美味
こんにちは!カスタマーサポート担当ベーやんです! 数年前からあちこちで耳にする「自己肯定感」子供の自己肯定感を高めましょう!子供への声かけが大事です! 『自己肯定感が高いと、自信を持って物事に取り組むことができ、失敗してもまた頑張る意欲が持てるようになる。』 など、自己肯定感を高める育児をしていこう! というのが現代の子育て論だと思います。 そもそも、自己肯定感とはなんだ?と、調べたところ・・・・ だそうです。 うんうん、なるほど。 人には得意なこともあるし苦手なこと
こんにちは💖 子どもに”えがお” ママに”ゆとり”を届ける 幼児食 mogumo です。 本日の担当は、カスタマーサポート双子ママのもっちーです。 さあさあさあ来ました来ました! 子どもたちには楽しい楽しい夏休み!! ママ、パパ、ばぁば、じぃじ、子育てを担う大人たちにとっては、 「いざゆかん!夏休みの陣!!」 一説によると約8割のママが 夏休み中の家事育児を負担に感じているとの調査結果もあるそう。 ママが、夏休み中に負担を感じる家事育児のN o.1は、 なんと!いや、
1. はじめに子どもに”笑顔” ママに”ゆとり” を 届ける幼児食、mogumoです。 突然ですが! 実は秋に一部の商品パッケージがリニューアル予定です✨ 本日は、一足早くmogumoのパッケージリニューアルの裏側をお伝えします。 お陰様でmogumoは3万人以上のママパパさんにご利用いただくサービスとなり、累計販売100万食を超えました🍽️ 日々多くのお客様にご利用いただく中で、温め時間や注意書きについてのご意見を頂戴することがあり、今回のリニューアルプロジェクト
子どもに”笑顔” ママに”ゆとり” を届ける幼児食、mogumo ママスタッフのかじちゃんです。 なんで?なんで?が口癖の我が家の6歳長女。 バタバタな平日の朝。朝ごはんを食べていたらふと、 👧🏻娘「ママ!私って誰から産まれたんだっけ?」と聞いてきた。早く食べてくれ〜と思いつつ、 👩母「ん〜、誰だと思う?」と聞くと、 👧🏻娘「ママ!」 👩母「正解!じゃあ、ママは誰から産まれたでしょう??」と聞くと、首を傾げて少し考え、 👧🏻娘「おばあちゃん!」 おおっ!意外と
mogumoのカスタマーサポート担当ベーやんです。 10歳男の子・4歳女の子のママです! さて、4歳娘が好きな遊び 【病院ごっこ・おままごと・幼稚園ごっこ】 みなさんはどこまでお付き合いされておりますか? 我が娘は、全てにおいてママとやりたがります。 病院ごっこ=医者(娘)・患者(ママ) おままごと=お母さん(娘)・子供と赤ちゃんたまにペット(ママ) 幼稚園ごっこ=先生(娘)・生徒(ママ) こういった感じの配役となる。 例えば、病院ごっこで患者役だったら寝てればいい
梅雨真っ只中、日々のお買い物やお子さんの送迎が大変な季節ですね💦 今日もイチニチお疲れ様です😊 本日は、先日リリースいたしましたもぐもぐチャレンジシートをご紹介します📚 もぐもぐチャレンジシートとは?これまでは初回お届け時に「もしも食べなかったら…」というご案内を1枚、同封させていただいておりました。 mogumoがお手元に届いて、もしもお子様が召し上がらなかったら、 こんなこと試してみてくださいね!というご案内です。 もうすでに試していることがたくさんあった 保護者