今回はfacebookページに以前書いたエアインタビュー(笑)を振り返り、持田の制作する動画の現在と対比してコメントしていきます。
こんな感じで最もらしくインタビューの捏造が始まりました。なお、インタビューという設定はフェイクですが、語っている内容は当時の真実です。
英文法解説動画は当時よりも増えたと思います。質も量も多様になりました。
現在は二重顎フェチの方のご期待にもお応えできているかと思いますが、8分の1トンから9分の1トンに痩せたのと、生誕半世紀を超えたのとで、張りはなくなっている気がします(苦笑)。
現在も「もっち先生の英文法・入門編」と「英文理解の基礎知識・実践編」以外は特定の視聴者を想定していません。
ただ、特定の視聴者層を念頭に置いてもなお「授業」ではないかな、と考えています。あくまでも学習材だという認識です。
これは、1、2分の短編でない限り、どんな尺でも最後までご覧になる方は少数という現実があります。それであればその少数の方のご期待に応えた内容にすべきと考え、現在では10分前後の動画が中心になっています。
現行のシリーズですと、「もっちり文法β」が日本語文法を中心とした動画になっています。
という感じです。YouTubeに初めて動画を上げてから7年経ちました。その間に文法能力開発としてチャンネルを立ち上げたりと、徐々に自分なりに洗練させてきたつもりでおります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。