私は2012年から日本に移住をし、高校1年生から母国であるフィリピンと全く異なる文化と環境で勉学に励んでいました。当時では言語の壁と言うものを経験し、意思疎通など様々な困難な壁に直面いたしました。 高校時代、全く日本語が話せない・読めない同級生がいましたが半年で日常会話までできていました。従って、「その子ができるなら、私もできるはず」と考えながら日本語の勉強をしました。大学1年でようやく日本語能力試験1級を取得することができました。加えて、大学で教職課程(英語科)を副専攻し
こんにちは! アウルインターナショナルスクール日本橋スタッフの西岡めいです。 しばらく時間が空いてしまい申し訳ございません💦 いつもお気遣いくださりありがとうございます! 第3回は私が英語にのめり込むきっかけとなった出来事をお話しできたらと思います。 私の通っていた高校は修学旅行先をいくつかから選べるのですが、なんとなく”外国での生活してカッコいい!!憧れる✨”という安易な考えからカナダを選択しました。3週間ほどビクトリアという地域に滞在したのですが、静かで且つ時間がゆ
こんにちは。 月島校アドミンの渡邊日菜です。いつもアウル生の皆様には温かく見守っていただいており、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございます。 第2回の今回は私自身の人生においての英語との関わり方と、生きる上でいかに英語を必要としてきたかをお話させて頂きたいと思います。 私は福島県いわき市生まれで、小学生の時は学校帰りには田んぼに行ってザリガニ釣りをしたり、川に行って給食の残りのパンを魚に与えながら帰ったり(当時はまだ給食の持ち帰りが認められていました笑)、
こんにちは!アウルインターナショナルスクール代表の荒木陽子です。 今日からこちらのnoteを利用して、不定期ではありますが、スクールからのメッセージや、私Ms.Yokoが日々感じていること、また英語教育や子育てに関する熱い思いや本音?!などをざっくばらんに綴っていけたらと思います。 さて、第1回目の今回は、先日開催された当スクールの年間最大イベント「スクールコンサート」に寄せて。実は予定では今年もコンサートの最後に僭越ながらご挨拶をさせていただく予定でしたが、会場の終了時