SHIBとPolygonとBTCの4時間足比較 0703 で、柴犬がどんだけぶっ飛んだか、計算してみましょう。
7月最初の週末です。
比較的穏やかで、投資家の皆さんが気色ばむ展開にならないような動きになっています。
本日は、トレンド検索上位をずっとキープしているShiba Inu (SHIB)です。
同様に上位にあるPolygon 及び基軸仮想通貨のビットコインと比較してみましょう。
現在価格: ¥0.0009
時価総額: ¥4852.04億
時価総額ランク : 26位
24H取引量: ¥391.94億
24H変動額: ¥ +0.0000
24H変動率: +5.72%
SHIBは、 分散型の自発的な地域づくりにおける実験です。SHIBトークンは私たちの最初のトークンであり、ユーザーは数十億または数兆ものトークンを保持できます。DOGECOIN KILLERの愛称で呼ばれる、このERC-20 ONLYトークンは、1ペニーをはるかに下回り、短時間でDogecoinを上回ります(比較的言えば)。世界中で人気があり、すでに数千パーセントも上昇しているShibaトークンは、分散型取引所であるShibaSwapにリストされ、インセンティブを与えられた最初の暗号通貨トークンです。(※OWLCOINサイトからの引用)
では、最初にPolygon (MATIC )の4時間足から見ていきましょう。
Polygon は、現在124円ぐらいで動いています。
移動平均200ラインは右下がりで、ローソク足の実体から離れたところで推移しています。ここ数日の連騰によって、MA20、50ラインがほぼ同じ水域にあり、実態が頭抜けようかというところにいます。
MACDは、もうちょっと上昇したらMACDラインとシグナルラインがどちらも0地点を突破してきます。
値動きは、ゆっくりとしていますが、地合はさほど弱くないと思われます。
では、ビットコインの4時間足を見てみましょう。
↑ BTCも連続陽線の状態になっていて、MA20と50が交わりつつ、ローソク足実体が抜けそうです。
ただ、移動平均200がすぐのところにあり、35500近辺で、壁みたいに立ちはだかります。
一番下のほうがある赤い線は、当方が考えるリスキーなラインです。4時間足上で、赤い線から乖離しているのがわかります。これは悪い兆候ではありません。
4時間足上では、レーティングを見てもBUYの状態になっています。またMACDもゴールデンクロスっぽい感じになってきていますので、目先数時間、上げ傾向だと思います。
最後にSHIBを見てみましょう。
↑ こちらは、SHIBの4時間足です。Polygon やBTCとの違いは、ローソク足実体が、すべての移動平均線を上に抜いている点です。
レーティングは、BUY でMACDは、もうちょっと上昇すると、買いシグナル発生のサインが出ています。
単純に3のチャート比較でしたら、SHIBが一番上昇する可能性があります。
↑ こちらのラインチャートは、Shib のラインチャートで180日分です。
4月に、直角的な上昇(大暴騰)を演じた後、決済等が相次いで値段は下がりましたが、今の状況ではトレンド検索でいつも上位にある常連仮想通貨となっています。
また上がったとは言ってもまだ値段は、0.0009円ですので、買い予知が十分にあると言えます。
値段が買いやすく、ファンも非常にたくさんいるので、(現在 like 数が18万)お金も集まりやすい状態です。
SHIBの一番安かったときの値段は、
$0.000000000056 (ドル表示)なので、今の為替が111円ですので、
日本円だと0.0000000062円となります。小数点の次の0の数が8個あるんですね。
その0の数が今は、0.0009円ですので、14万5000倍です。
ということは、当時10000円分持っていた人は、いまの状態でも14億の資産があるということです。
「今の値段」は上のラインチャートで見てもわかりますように、高値からかなり下がりました。
この「かなり下がった状態」でさえも10000円が14億です。
こちらは、OWLCOINのDISCORDサーバーです。
らく~~な気持ちでご参加ください。