にしたな、もしくはしていただいたなと思うことが出張中に3つあったので紹介。 1つ目。京都駅にて。 一緒に出張先へ向かう上司を改札前で待っている途中、海外の方が僕に話しかけてきた。 スマホの画面を見せながら、This…と一言。 画面を見ると、ローマ字で書かれたKintetsu Kyotoの表記から、どうやら近鉄京都線の京都駅から電車に乗って奈良方面に向かいたいということを把握する。 その時にいたのが、京都駅の中央口改札だったので、バッチリ自信を持って使える中1レベルの
への出張当日。 教師をしていると、近くの学校の研発に行くということはあっても、「ちょっと遠くまで出張行ってきます」ということは基本的にない。 #もしかして研発って業界用語? ということで、初の本格遠方出張にテンションが上がってます。 上がっているのはテンションだけでなく、モチベーションも。 昨日は出張先のことについて調べ、またそれと比較して自分の自治体のことも調べ直し…ということをしていた。 何ヶ月か前に、人生を変えるためには場所か仕事か付き合う人を変えたらいいよ
で良いから立ち止まる。 結果には繋がってないかもしれないが、その習慣が最近少しずつ身についてきているように思う。 アンガーマネジメントの一つみたいなイメージ。 昨日、「良いかどうかは上司の主観100%」という内容の業務をしていた。 これについては上司も認めておられた。笑 やもすると、こんなんどっちでも良いやろ!もうええやんけ!と思ってしまうかもしれないが昨日は笑顔で最後まで取り組むことができた。 この要因は2つ。 ①上司が自分の尊敬できる方である。 ②常に俯瞰思
の前につける言葉といえば適材。 適材適所。 現在、私は息子が通う保育園の役員をしている。 おそらくとても珍しいであろう、立候補してなったパターン。 そのきっかけは、昨年度にもらった「役員募集のお知らせ」。 役職名とともにやることが箇条書きで紹介してある程度。 これを見て思った。 いやいやこれで本部やってみようと思う人おらんやろ! 決してディスりたいわけではない。 このお便りから推察したのは、おそらく毎年同じ形で本部を募集しているのだろうということ。 本部役員
な劣等感というテーマで、Voicyで話されていた渡辺先生。 アドラー心理学に基づくもので、他者ではなく理想の自分と比較せよというメッセージ。 こんなん知ってる!分かってる!と普段なら思うかもしれないが、昨日の自分は違った。 昨日は週1回の楽しみフットサルの日。 夜開催なので、帰宅→ご飯→子供と遊んでから、いつも出発している。 しかし、昨日は下の子がなかなか寝ず、いつもの出発時刻を過ぎても僕の腕の中でぐずぐず… ああ、いつもなら出発しているのに。 せっかくの楽しみに
だった今日のCanva勉強会。 1人目の発表テーマは、本会のリフレクション。 これまで3ヶ月ほど週1回Canvaの集まりをしていたわけだが、これまでを振り返ってどんな学びや気づきがあったか共有ホワイトボードの付箋に書き出していった。 すると、見えてきた色々な気づき。 僕が書いたのは、本会を通して、メンバーの人となりが分かって、心の距離が近くなった。様々な活動の原動力になったということ。 このCanva会を開催しようと思ったきっかけは、自分のアウトプットする場を持ちた
の連絡が昨日の午後に妻から入った。 仕事関係の川柳コンテストに応募した結果、入賞はしなかったが、抽選で商品がもらえることになったらしい。 しかも2万円相当の品…すごい。 昨日の記事のタイトルを「幸運」にしている自分としてはすごくタイムリーな出来事で、どうしてもここに書きたくて書きました。 過去の自分が見返した時に、こんなことあったなーと思える日が来ると信じて… この抽選に当たるという出来事。 思いがけないことが起こるという偶発性?があるからこそ、自分で買って手に入
なスーパーヒーローといえば、ラッキーマン。 僕が子どもの頃、テレビで聴いたラッキーマンのオープニング曲を覚えており、なんとなく息子に聞かせたところ大ハマり。 はじめの「おかのかもめーぇに…」という演歌調のところだけリピートして歌わされるハメに…。 それからラッキーマンへの興味関心が高まり、今ではメルカリでラッキーマンの漫画全巻買おうかな…と悩み中。読んだら幸せになりそうやし。 と、ここで今の自分を振り返り、幸運だなと思うことを10個挙げてみる。 ①電車通勤なう。、
を高める方法の一つに、「対価を支払う」というものがある。 とカッコよく書き出してみたが、つまるところお金払って何かを得れば、「せっかくお金払ったし、ちゃんとしようってなるよね」ということ。 100%そうなるわけではないが、有効な手段の一つといえる。 そんなことを考えたのは、今朝のこと。 僕の妻は早起きして動画を見ながらヨガをしている。 このヨガ動画は、月3000円で見放題というサブスク。 おそらくただヨガの動画を観たいなら、YouTubeで検索すればいくつも出てく
を持っているかどうか。 同じ事柄を見ても、受け取り方は人それぞれ。 受け取り方というか、そこから何を得るかも。 僕にとって分かりやすいのは、音楽の演奏。 ピアノ、バイオリン、ギターなど… ど素人の僕からすると、上手いかどうかの基準は、ちゃんとメロディーになっているかどうか。 知っている曲なら間違ったかどうか分かるが、知らない曲だと間違えててもおそらく気づかない。 しかし、この世界には音楽のコンクールがある。 つまり、同じ曲の演奏を聴いて、その演奏の良し悪しを決めると
(授業の)といえば僕の中では渡辺道治先生。 今日は3連休明けということもあり、この休みのことを書こうかなーとぼんやり考えていたが、通勤時に聴いた渡辺先生のVoicyの内容が学びになりすぎたので、そのことについて脳内整理を兼ねて書くことにする。 テーマは「注意・叱責を一度もせずに授業するには」。 聴く前から考えていたのは、「形に囚われてはいけない。注意や叱責を絶対にしてはいけないと決めてしまうと、手段の目的化に陥る。だから大前提として、一つの参考法として今回の放送を聴こう
を切って研修へ。 今回はお金ではなく年休を使って。 今日は1日休みをもらってある研修会へ参加する。 同じ研修でも、一仕事として参加するのと身銭を切って参加するのとではモチベーションが違う。 もちろん前者であってもモチベーションが高い時はあるが、後者はそこに「何か学ばなもったいない」という気持ちも乗ってくる。 図書館で借りた本と自分で書店で買った本を読む時と似ている。 最近ネットニュースで「教師は仕事の中でこんなに自腹を切っている」という記事を見た。 修学旅行の下見
という言葉があるとのことなので、この言葉をタイトルに使った。 言いたいことは、改めて、再び分かることの大切さ。 昨日、佐伯胖さんの「わかる」ということの意味を読み終えた。 幼稚園関係の大学教授がおすすめされていた本で、「分かる」ということについて自分も関心があったので、手に取った。 40年以上も前に出版された本だが…面白い。なるほど!たしかに!と共感する部分が多い。 本を読んで特に印象に残っていることをいくつか。 ・わかる、できるはそもそも受身な行為。(何か対象が
というかミーティングというか打ち合わせというか。 昨日そんな時間が午前中(まさかの2時間半ぶっ通し!!)にあった。 ざくっというと、8つほど話し合うことがあり、それぞれ参加者の合意を得ながら決定していくという流れ。 しかし、1つ目の話し合いから、停滞。 このままではダメだ。 何か新しい案を考えないと。 ここまでは、まぁわかる。 その後の進行に僕は疑問を感じた。 もう期限まで時間ないし、今みんなで意見出し合いながら考えよう。 一見、当たり前のことかもしれないし、人
意欲が高まっている今日この頃。 今朝4時過ぎから取り組んでいたのは、とある目的でとあるところに掲示するためのとある内容をテーマにした掲示物作り。 これは別に誰に頼まれているわけでもなく、自分で「こんなんしたほうがええんちゃうか」と思って取り組んでいた活動。 100%主体的。 朝イチ息子が起きてくるまでの時間は、僕にとってのゴールデンタイム。 Canvaのデザインをあれこれ見ながら、これだと思った型を選び、アイデアを言語化していく。 作っている最中に思う「これ絶対い
と関わるのって楽しいよね。 土曜日は息子の運動会だった。 午前中開催ということで、3時間ほど屋外でずーっと立ち見。 しんどかった…ということはなく、むしろ楽しくてしんどさは感じなかった。 理由は2つ。 ①息子のかっこ可愛い姿が見れたから。 いつも一緒にいるのに、保育園の行事で見る息子はまた違う良さ?特別感?があるよね。 かけっこのスタート遅れてても、ちゃんと踊れてなくても、全て愛おしい。 ②他の保護者の方とお話しできたから。 息子の競技中はカメラ係に徹するが、それ