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お笑いライブとマナーについて〜入り待ち、出待ち、お見送り編〜
どうも。のんちゃと申します。
普段は現役高校生の傍ら、お笑い好きとして劇場に通う日々を送っております。
今回は、お笑いライブとマナーという事で、語りたい事が山ほどあって一つの記事に纏めるのは到底出来なかったので、○○編という感じに分けて綴っていきたいと思います!!
そして、今回のテーマは『入り待ち、出待ち、お見送り編』という事で、語っていきたいと思います✨️
入り待ちについて。
"入り待ち"という言葉について聞き馴染みの無い方もいると思うので端的に説明すると…。
という事らしい。
正直言うと、私は入り待ちはした事はない。
何故ならば一歩間違えたらとんでもない迷惑行為になるから。
あとは、別に入り待ちをしなくても、出待ちやお見送り、手売り等の制度で会って話せるから。
私は入り待ちをしようと思った事が無いので、あまり参考にはならないだろう。
出待ちについて。
"出待ち"というのは入り待ちの反対である。
出待ち(でまち)とは、芸能人やアスリートなどの著名人が劇場や放送局、スタジアムなど施設での活動を終えて出てくるのを待つこと[1][2]。
という事らしい。
出待ちに関して私個人的な意見としては、周りの迷惑にならないのであれば、別に問題ないと思う。
周りというのは、演者やスタッフ、近隣住民や、ファン等。
また、公式や運営から出待ち禁止というアナウンスがあれば絶対にしてはいけない。
それでもアナウンスを聞かずに続けていれば、いつか出禁になる事だろう。
私は出待ちは殆どした事がない。
強いて言うのであれば、推しが営業に行った時だろう。
自分から話しかけた時もあったし、芸人さんから話しかけてくれた時もあった。
これを"出待ち"と呼ぶかどうかは曖昧である。
その時何を話すかというと、
「長時間お疲れ様~!」とか。
他愛もない事だったり、ネタ出番の時であればネタの内容だったり。
兎に角、その時の感想をラフに話せば良いのだ。
お見送りについて。
"お見送り"というのは、
劇場公演が終わった後に、劇場ロビーに出てお見送りする。その名の通りだ。
ここで、次の公演の手売りをしたり、推しの芸人さんと写真を撮ったり、ライブの感想を言ったり出来る場である。
※基本的に私は福岡よしもとの劇場(通称:フクゲキ)にしか行かないので、東京や大阪の劇場についてはよく分からない。
その為、殆どがフクゲキの話になるが予めご了承頂きたい。
稀に東京や大阪からのゲストさんがお見送りでロビーに出てこられる事もあるが、殆どは福岡芸人のみなので、期待はしない方が良い。
ここでも何を話すか分からないという人がいると思う。
基本的には、ライブの感想を言うのがメインだろう。
他のオタクは何を話しているかは知らないが、私個人的に心掛けている事としては、
・自分語りをしない!!!
・アドバイスはしない!!!
・兎に角褒める!!!
この3つだろう。
お見送りでは、推しの芸人さんと直接話せる訳だから、あまり緊張し過ぎてても良くない。
私の最推しはかなりフレンドリーで優しいので、特に緊張もしないし(良い意味で)、ラフに話せていると思う。
私はお見送りでは、推している芸人さんがロビーに出てきたら速攻話しかけに行っている。
と言うのも、私自身かなりの嫉妬深いタイプで、他のオタクが私の推し芸人さんと話している所を見るのが辛い。何なら話が聞こえてくる訳だから、それを聞くのも辛い。
前には、辛すぎて病んで泣いた事もある。(推しの前で)
リアコとまでは行きたくないが、多分リアコ気質なんだと思う。
アイドル界隈で言うところの"鍵開け"をしないと、私は自ら病みにいっている様なもの。
私自身お見送りでは、ライブの感想を言う、写真を撮る(ツーショ等)ぐらいしかしてない。
差し入れを渡したい時は、基本手売りを頼んでチケットを受け取る時に渡している。
私の推し芸人さん側から話のテーマ?みたいなものを振ってくれるから、特に気を使う事もなく話せている。
まとめ
この記事が参考になったかどうかは分からないし、深夜テンションで書いているのでよく分からない事が多いだろう。
それでも、時間を割いてこの記事を読んで下さり本当にありがとうございます。
お笑いライブとマナー についてはシリーズ化して、○○編で分けていこうと思っているので、お楽しみに。
それでは、ばいちゃ。