M-1グランプリ・THE MANZAI 事務所別ファイナリスト回数

今回のnoteでは、以前キングオブコントでもやったこの検証をM-1グランプリ・THE MANZAIでも行っていこうと思う。

M-1グランプリ

2001年

吉本興業 7組
(大阪6組 東京1組)
松竹芸能 2組
プロダクション人力舎 1組

2002年

吉本興業 4組
(大阪2組 東京2組)
松竹芸能 2組
プロダクション人力舎 1組
ニチエンプロダクション 1組
M2カンパニー 1組

2003年

吉本興業 6組
(大阪5組 東京1組)
プロダクション人力舎 1組
ホリプロコム 1組
松竹芸能 1組

2004年

吉本興業 7組
(大阪4組 東京3組)
プロダクション人力舎 1組
オフィス北野 1組

2005年

吉本興業 8組
(大阪7組 東京1組)
ケーアッププロモーション 1組

2006年

吉本興業 8組
(大阪4組 東京4組)
フリー(アマチュア) 1組

2007年

吉本興業 7組
(東京4組 大阪3組)
フラットファイヴ 1組
ワタナベエンターテインメント 1組

2008年

吉本興業 6組
(東京3組 大阪3組)
ケイダッシュステージ 1組
マセキ芸能社 1組
アミー・パーク 1組

2009年

吉本興業 7組
(東京5組 大阪2組)
マセキ芸能社 1組
ワタナベエンターテインメント 1組

2010年

吉本興業 7組
(東京4組 大阪3組)
マセキ芸能社 1組
ワタナベエンターテインメント 1組

THE MANZAI

2011年

吉本興業 9組
(東京5組 大阪4組)
ケイダッシュステージ 2組
マセキ芸能社 1組
ホリプロコム 1組
松竹芸能 1組
太田プロダクション 1組
サンミュージックプロダクション 1組

2012年

吉本興業 7組
(東京4組 大阪3組)
ケイダッシュステージ 1組
太田プロダクション 1組
松竹芸能 1組
サンミュージックプロダクション 1組
ホリプロコム 1組

2013年

吉本興業 9組
(大阪5組 東京4組)
松竹芸能 1組
太田プロダクション 1組
浅井企画 1組

2014年

吉本興業 8組
(東京6組 大阪2組)
プロダクション人力舎 1組
サンミュージックプロダクション 1組
ホリプロコム 1組
フリー 1組

M-1グランプリ

2015年

吉本興業 5組
(大阪3組 東京2組)
太田プロダクション 1組
サンミュージックプロダクション 1組
オフィス北野 1組
ワタナベエンターテインメント 1組

2016年

吉本興業 6組
(大阪4組 東京2組)
ザ・森東 1組
ワタナベエンターテインメント 1組
グレープカンパニー 1組

2017年

吉本興業 9組
(大阪5組 東京4組)
グレープカンパニー 1組

2018年

吉本興業 9組
(大阪5組 東京4組)
ケイダッシュステージ 1組

2019年

吉本興業 9組
(東京6組 大阪3組)
サンミュージックプロダクション 1組

2020年

吉本興業 7組
(東京5組 大阪2組)
SMA NEET Project 1組
タイタン 1組
グレープカンパニー 1組

2021年 

吉本興業 5組
(東京3組 大阪2組)
SMA NEET Project 1組
プロダクション人力舎 1組
マセキ芸能社 1組
ワタナベエンターテインメント 1組
グレープカンパニー 1組

2022年

吉本興業 7組
(東京4組 大阪3組)
タイタン 2組
プロダクション人力舎 1組

2023年

吉本興業 7組
(東京 5組 大阪 2組)
ケイダッシュステージ 1組
プロダクション人力舎 1組
マセキ芸能社 1組

吉本興業強すぎ。吉本の大会とはいえ。

では、ランキングではどうなるのか。

※出場回数が同数の場合、決勝出場組数が多い方が上位に。

1 吉本興業 164回
2 松竹芸能 8回
3 プロダクション人力舎 8回
4 ケイダッシュステージ 6回
5 ワタナベエンターテインメント 6回
6 マセキ芸能社 6回
7 サンミュージックプロダクション 5回
8 ホリプロコム 5回
9 太田プロダクション 4回
9 グレープカンパニー 4回
11 タイタン 3回
12 オフィス北野 2回
13 SMA NEET Project 2回
14 ニチエンプロダクション 1回
14 アップフロントエージェンシー 1回
14 フラットファイヴ 1回
14 アミー・パーク 1回
14 浅井企画 1回
14 ザ・森東 1回
14 フリー 1回
14 アマチュア 1回

吉本興業強すぎるやろ。

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