「好きはあなたの人生を変える」 あなたには好きなことがあるだろうか? お笑い、映画、文学、音楽、、、 これは私の好きなことだ その中でもお笑いと映画これだけはもうやめられない 物心つく前からこの2つは私の好きだった この2つは日常に溶け込んでいる なにがこんなにも私を夢中にさせるのかを真剣に考える 答えは「表現」だ 己の内側にあるものを外に出す、吐き出す 幸せなこと怒ったこと悲しいこと全部を出す 人は自分の見ている世界以外見ることはできない どれだけ気の合う友達で
あなたは、野球選手になりたいのにサッカーの練習をしていないだろうか。 つまり努力をする場所を間違えていないだろうか。 努力する場所を間違えているとあなたの目標を叶わない。 私は2日前に架空エッセイを書くと言ったが、書いてる内容は小説のようなものだ。 これを2本、日記系を1本投稿した。 まだ文章が拙いとは言え、明らかに視聴数が少なすぎる。 「この方向性は違う」 すぐに気が付いた。 このような投稿はnoteをユーザーは見ようともしてくれない。 自分の記事の中でよく見られて
本当に申し訳ないのだが、毎日投稿3日目にして書くのが疲れた というよりもTVとかYouTubeをダラダラ見てしまった いまキーボードを打つのもめちゃくちゃしんどい。 なので思いつくままに書きます こういうのもなんだが物語を作ったり、文章を書くことが好きなのかもしれないということに気がついた。 「なら書けよ」と総ツッコミが聞こえてきたがその意見はありがたく捨てさせていただく。 書くということに慣れていないとなぜかパソコンに向き合うのができない。 外に意識が持って行かれてしまう
「もういいよ」 「どうもありがとうございました」 まばらな拍手が会場に溶けていった。 今日も全くウケなかった。 相方は、もう楽屋で先輩と遊びに行っている。 (あいつはなんにも感じないのか…) ひとりトイレに籠り反省会を行う。 トリの漫才が終わり終幕したところで反省会が終え急いで荷物をまとめた。 「お疲れ様です」 全員に挨拶をして足早に家路に着いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 客がいない夜中のファミレスで私はひとりノートを睨みつけながらネタを考える。
エッセイを書こうという衝動が「天空の城ラピュタ」のシータのように突然フワッと舞い降りてきた。 1ヶ月近く書くのを逃げ続けた人間の末路である。 「書かねば…」と思いつつ言い訳をこねくり回して書かずにいた。 私の悪癖だ。 「読みやすい記事を書かないと」このしょーもない、実に阿保すぎる考えで書くのをやめていた。 現在も非常に読みにくい文章になっているかもしれない。 なぜか完璧にこだわる。天才でもなんでもないやつが何を躊躇しているのだろか…ほとほと呆れる。 そういえば、仕事で
今日もラジオが私に話しかけてきた。いつもの通勤電車で笑い声が耳から聞こえてくる。 私がイヤホンを外せないのはこの声があまりにも魅力的だからだ。 ラジオのZ世代の人気は2020年のコロナ渦をきっかけにラジオを聴く人が増加傾向にある。radikoの登場でいつでもどこでもスマートフォンでラジオが聴けることが要因のひとつではないだろうか。 毎週話せる友達 そもそも私がラジオを聴くきっかけになったのは、2017年から2022年にかけて放送されていた「菅田将暉のオールナイトニッポン
今やキー局だけでなく、Podcast、stand.fm、GERAなどたくさんのネットラジオが存在する。私がラジオが好きな理由はいつでも、どこでも聴けるからである。朝の支度中や通勤時(電車通勤の方はニヤニヤしていることがばれないように工夫が必要)、入浴時にも聴いたりするほどラジオが生活の一部になっている。 その中でも私がよく聴いている「ラランドの声溜めラジオ」をおすすめしたい ラランドの声溜めラジオ 人気急上昇中の男女お笑いコンビ・ラランド。 GERAが開始当初から始まった
テレビ、ラジオ、ドラマにCMなど様々な場所で活躍の場を広げるお笑いコンビ・ラランド。そして特にいま人々の関心を寄せているのがラランドの公式YouTubeチャンネル『ララチューン』である。登録者は95万人を超えて勢いは止まることがない。そんなララチューンの動画の中から筆者のおすすめの動画を3つ紹介したい。 目次 ・ニシダ大好きサミット ・ファストニシダ ・MBTI悪口 ニシダ大好きサミット この動画は、ニシダが最近悪口を言われすぎているということで始まった企画「ニシ
お笑い芸人ニューヨークの公式YouTubeチャンネル、「ニューヨーク Official Channel」にてゲストと30分間トークをする企画。 元オドるキネマの鈴木バイダンをゲストに迎えた回では、自身のYouTubeチャンネル「鈴子ch」の話や、ユニットで出場した「M-1グランプリ」についてほか、解散を2度経験したならではの話も。そのダイジェストをお届けする。 目次 ・恋多き良い女、鈴子の鈴子バー ・やわらで出場した「M-1グランプリ2023」 ・芸人を目指したきっかけ