未来で生きる人の生き方・仕事について
なんとなく。でしかないが、このところの
「こんなことを考えているんだよね〜」ということを、綴っておこうと思う。
「こんなまとまりのないことを、noteに書いてどうなの?」
と突っ込む私がいる。
が、それほど多くの人が読んでいるわけではない。
まあいいか。自分が書きたいから書いておくことにしよう。
未来の生き方・仕事予測
1、生き方と仕事の分け目がなくなる
自分を生きることが、そのまま仕事になっていく。
そんな時代になる。
生き方が仕事になる。
そんなことを感じている。
2、自分が心地よい状態でいれば仕事になってしまう
本人はそれほど努力していないのに、自然体でいるだけなのに、人が求めてくる。おまけに報酬までもらえてしまう。
そんな自然な仕事の作られ方になる。
3、情報を出す先・出す量の境界線がなくなる
今までは、
ここから先はお金を払った人たちだけ。
ここから先は、メルマガ読者など
情報を出す先、出す量に何かしらの線(ライン)が存在していた。
でも今は、
全部出す。
そんなあり方の人が、多くなってきている。
おそらくこれから、お客様かそうではないかのラインは曖昧になるだろう。
SNSで書いていることも、ブログで書いていること、メルマガで書いていること、サポートしているクライアントさたちに伝えることも。
基本的には差がない。
大切なものは線を引かずに出す。
そんな全出しの時代になると思っている。
4、資格がそれほど重要ではなくなる
仕事にするために、これまでは資格を取ったり知識・技術を得たりしてきた人が多いだろう。
私もその1人だ。
コーチ資格を取って、知識・技術を高めるために時間もお金も投資してきた。
でも、最近思うのは、
そういう学びをしていない人ほど、カウンセラーでありコーチだ。
ということ。
ネイティブだから、人から求められる。自然体なのだ。
ということは、、
これからの仕事は、本人がさして努力と感じていないようなことで仕事をつくれる。ということではないか?
こんなことを感じている私が、今noteを書いている理由。
それは、
noteとかメルマガとかで、分離する必要はないのではないか?
と思ったから。
全てをまる出しにして、お付き合いできる人と付き合っていけばいいかなと思っている。
そんな生き方が仕事になる世界に、私はすでにいるのかもしれない。
こんなことを感じている人はいるかな?