「できない」の思い込みを外してみる
週末、長崎県壱岐市に行ってきました。
去年も行ったばかりなのに。2回目なんて。相当ご縁があるのでしょうね。
目的地は、壱岐イルカパーク&リゾート
昨年、次女とともに障害のある方とイルカが泳ぐイベントに参加したのですが、今回は、おわまるの卒業生でもある仲間たちの夢を叶える旅行に同行しました。
それぞれ車椅子や盲導犬との移動でどうやって島に行くか、イルカともどう触れ合うか?などなどハードルはいくつもあったのですが、、、
やっぱり、おわまるの仲間達は変態!
大成功!
夢が叶っちゃいました〜⭕️!
「壱岐に行きたい!イルカと触れ合いたい!」という想いを現実にしてしまったのを見て、人の持つ無限の力に感動した旅となりました。
想いを持つことから始まる
おわまる(終わりにマルと思える生き方)のプログラムの中では、徹底的に自分で自分にマルをつけることに取り組みますが、それを「わがマル(我がマル)」と言います。
自分の想いにマルをつけて、それを実行するのはまさに「わがマル」の力。
結局、できないのは障害の有無には関係ない。
自分に許可を出せるかどうかなのです。
・想いを持つことを許可できるか。
・想いを外に出すことを許可できるか。
・想いを叶えることを許可できるか。
まずは自分の中でいくつもの許可(◯)が出てこそ、初めて人の協力を得られて実現の可能性が高まります。
今回のメンバーは、その力がすごかった。
そして、夢を叶える場面を見ている私たちもまた同じように喜びに溢れました。
「やりたい!」が出てきても、時間とか距離とか、お金とか。
いろんな理由で、湧き上がった想いを諦めそうになることありませんか?
人生の可能性を閉じているのは、あなた自身ですよ。
と〜〜〜〜〜ってももったいないのです!
「できない」のブロックを感じたら、
①想いをもったことに「すごい!」「よかったね!」と⭕️をつけよう
②まずは「こんなことしてみたいと想ったんだよ」と人に伝えてみよう。
伝えたられたら「人に言えてすばらしい!」と⭕️をつけよう。
そこまできたら、現実化に近づいているから流れに身を任せてみましょう。
生きているうち体験したいこと、どんどん現実化させちゃいましょうね。
あなたの終わりにマルと思える人生実現を応援しています!