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おめでとうございます。

書こうか書かないでおこうかと考えていましたが・・・。
やっぱり書きます。
マウント取ろうとしてるんじゃないんです。
一人のファンとして想いを書かせていただきます。

青木真也選手が、技能賞を受賞されました。
本当に嬉しくて。
本当に良かったなぁって。

今年は受賞あるんじゃないかと思っていたんですよ。
あれだけの素晴らしい試合を何度もされていましたし。
調べれば、今日の早朝5時に発表解禁と。
休みだったんですが、4時前に目が覚めて、タブレットと睨めっこしていました。
子供の遠足みたいですね(笑)
ハラハラ・ドキドキしながら。
技能賞受賞をSNSで知った瞬間、声出ちゃいましたからね。
やったー!って。

青木選手がプロレスの試合をされるようになったのが2015年のカシン選手戦からです。
IGF・NEWを経て。
本格的に試合されるようになったのが、僕的にはDDTに参戦してからだと思います。
(青木選手がDDTに!?)
そこから会場で応援するようになって。
追いかけてきた。

淡路島から気がつけば、東京はもちろん。
横浜・埼玉・千葉・静岡・愛媛・大阪・福岡・熊本・名古屋・北海道まで。
観光とか興味なくて『青木真也』の『プロレス』を観たくて。
本当にそれだけで。

今年は1月のONE日本大会から始まって。
2月・3月・4月・5月・7月・8月・9月・10月・11月・12月。
観戦・応援に行きました。
ヤオコープロレスもあったなぁ。
GLEATのリンダマン選手戦も。
先日の、電流爆破も。
2月の意味のないマッチメイクの試合では(どうなるんだろう・・・)と思っていた。
が、急加速で素晴らしい試合を連発していった。
チャンピオンなった時は、本当に嬉しかった。
会場で「アオキー!」って声援が、沢山聞こえる・増える事が嬉しかった。
今年の青木選手は区切りの年だったと思います。
節目。
良い意味で。
充実されていたと思います。

2018年の10月に青木真也選手のプロレス試合 初観戦時。
写真は、そんなに撮っていなかったんですよ。
それが、スマホながら撮るようになって。
ノート書かせていただくようになって。
僕も変わったんだなぁ。
もう来年の2月で54歳ですからね、僕。
でも、青木選手の『プロレス』は これから10年は続くと思う。
伸び代は、まだまだある。
勝手ながら、僕が定年退職される時まで頑張って欲しい。
僕も、観戦・応援の為に頑張れるから。

僕の大好きな『プロレスラー』
青木真也選手。
名実ともに『プロレスラー』に、なったんだ。

文句なしの技能賞、本当におめでとうございます。
来年も。
頑張ってください。
応援していきます、これからも。





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