プライバシー戦争ネタバレ2話あらすじ考察!
プライバシー戦争第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
プライバシー戦争第2話のあらすじネタバレ!
納得のいく金額になったミスクは銀行からお金を下ろそうとするものの、ブロックされてしまいます。一緒に確認していたキム室長は異変に気づくとすぐにジュウンの元へ。
ボッキに全てを見抜かれていたジュウンは「父の演技力のおかげでカンナムにビルまで買ったんでしょ?全額私に還元してよ」と言うものの「録音してる音が聞こえるわ。今更録音するということは証拠が1つも手に入ってないのね」と言われてしまいます。それに対しジュウンは「私が証拠よ」と主張するものの「もう告訴状が受理された。チャさんが管理してた会員が全員告訴したの」と言われ、警察に連行されてしまいます。
キム室長はその様子を眺めるしかできませんでした。
警察に連れて行かれたジュウンはインスクに取り調べを受けると「これはどう見ても尻尾切りね」と言われます。ジュウンは「当然です。買収されて告訴したんだもの」と言うと「買収した人は?チョン・ボッキ、知ってるわ。ボッキを追ってたらチャ牧師の娘に会えるとは。復讐するつもりだったの?」と聞かれます。
「そんなところです」と答えるとインスクから「あの女の何を知ったからこんな目に遭ってるの?」と聞かれます。
ジュウンはパク総務のことを話し「裏切りは当然の業界だから。友情が芽生え始めたのにこのザマ」と言うものの「敵と味方は区別しないと。被害者名簿を見た?パク総務もあなたを告訴したの」と聞かされます。
後日、パク総務は自殺に見せかけ殺されてしまいます。そしてジュウンの裁判当日、ジュウンは1年6ヶ月の実刑を受けてしまいます。
その後、インスクと面会したジュウンは「必ずチョン・ボッキを捕まえましょう」と告げました。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。