ある春の夜にネタバレ第2話考察!
ある春の夜に第2話のネタバレ!
バスケの試合が終わったギソクたちはジョンインとジェインを誘い打ち上げに行くことになります。普段は打ち上げの参加を断るジホもジョンインが参加することを知り、この日は参加することに。
ジホとジョンインはトイレの前で鉢合わせします。2人で中に戻ろうとするとジホは「先に入って。怪しまれるから」とジョンインを先に入らせます。
中に戻るとジホとジョンインはお互いに面識のないフリをすることにします。
その頃、ソインは徐々に離婚のために準備を進めていました。そこに母のヒョンソンが訪ねてきます。ヒョンソンは「ジョンインとジェインは嫁に出したくない」と愚痴を溢します。それを聞いたソインは「独身に戻ろうかな」と離婚をほのめかせます。
その夜、ヒョンソンは「娘たちに干渉するのはやめて」と言うもののテハクは聞く耳を持たず、挙げ句の果てには「ジェインも卒業したら結婚させるからな」と言い放ちます。我慢の限界に達したヒョンソンは「校長だからって家でも偉そうにしないで」怒りをぶつけます。
2次会でカラオケに行ったジョンインたちが気持ち良く歌っているとジホの携帯に電話が。電話を終えたジホが戻ってくると友人に耳打ちしすぐに帰ってしまいます。
気になったジョンインはすぐに曲を止め「何かあったんですか?」と聞きます。ですが「ジホは急用で帰りました」とだけ聞かされます。
ジホは息子のウヌが病院に運ばれたことを聞き、急いで駆けつけます。ウヌが目を覚ますとジホは「痛い時は我慢ぜずに言わないと」と優しく注意します。そして「そばにいるから、もう心配しなくてもいい」と約束します。
2次会も終了し家に帰るとジョンインはジェインに「怒ってる?カラオケの途中から機嫌が悪いでしょ」とジホが帰ってから明らかに態度が変わったことを言われてしまいます。
ソインは上司に「旦那さんが来てる。会っていくか?」と無理やりスタジオに連れて行かれてしまいます。気まずい状況にすぐにスタジオを飛び出したソインでしたが追いかけてきたシフンに「話があるから家で待ってろ」と言われてしまいます。
ジホの母・スクヒはジホのことを心配し出勤するようにと伝えます。それでも休めるからと語るジホに「その若さでシングルファザーなんて。出会いはあるの?いい人はいない?」と心配をします。ジホが今はいない、と答えると「まだ出会ってないだけよ」と慰めました。
その頃ギソクは後輩からジホに子供がおりシングルファザーをしていることを聞かされます。それを聞いたギソクは気の毒に感じます。
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