どれだけポイズンであったとしても 言いたいことも言えないこんな世の中でも 大切な人が笑っていてくれればわたしは幸せだよ 君が泣いてしまう世界なんかクソくらえだけど 君が笑ってくれるならどんな世界だって輝くんだ 誰の言葉を信じれば良いのか 何が真実なのか もう考える気力は無いんだよ ただ君と笑っていたいだけなのにな
先日帰り道で 黒い猫を見ました 黒猫が前を横切って行くと縁起が悪いって話もありますが それよりも猫可愛いが勝つので結果的には幸せです 未だに厄年がいつ来るのか知りません 知る気もありません いつだってラッキーとアンラッキーは交互にやってくるもので アンラッキーの分だけラッキーはきちんと訪れます 訪れてくれなきゃ困ります とか言いつつ風水気にして家に置くのはドライフラワーより生花派です 今は空の花瓶が寂しそうに冷蔵庫の上で佇んでいます 来年はお仕事頑張るた