「情けは人の為ならず」を資本主義に発展させよう
情けは人の為(ため)ならず
情を人にかけておけば,巡り巡って自分によい報いが来るということ。〔近年,誤って本人の自立のために良くないと理解されることがある〕「大辞林」
ということで、人に良いことをすると、巡り巡って自分に返ってくるという考え方があります。
私自身、この考え方をとても気に入っています。なぜなら、自分と、親切にした相手だけで善意が完結せずに、世界全体へ広がっていく様にはとても魅力を感じるからです。
この考え方を元に発展させた自己流の考え方を利用し、これは善行