実はこんなエッセイを出版していました
こんばんは、レンです。
実は最近、食べもの系のエッセイを執筆していました。
幾つかは、noteでも紹介しています。
noteでも人気でビックリしています。
ココアのやつとか、卵とじのエッセイとか。
ああいうやつですね。
今回出版したエッセイはこちらです。
いきなり売れて驚いている！
今回、noteでは宣伝しませんでした。Xなんて塩漬けなので、当たり前ですが、どこでも宣伝していなくて。
ちょっと意外なことに、下記画像のようにいきなり売れてて驚いています。
キャプチャーとか、頑張って書いたけど。
どうだろう？魅力的にできたかなって不安だった。
でも、売れてるってことは自分なりに内容をしっかりと反映できたってことだ。うれしい。頑張って書いたもの。
今、何冊か審査してもらっているモノもある。
最近、書く事が楽しくて仕方ないんだ。
いま、思い切り楽しめている。楽しめているっていうか、全力って感じだ。この勢いを、維持するための代償は大きいかもしれない。
でも、楽しい。
頑張って書いて、自分の為に書き続けて。
でも、最近は「誰か」を探して書いている気がして。
たぶん、僕はもう十分に報われたんだ。
かきだして、吐き出して、整理して、言語化して、わかりやすくなって。
そんな僕なのに、noteで沢山の人に、意見や感想、応援を貰えて。
すごくうれしくて。
これからも、たくさん書いていこう。
僕が僕であるために、僕が僕らしくあるために。
そして、今は顔も見えない誰かの為に。
頑張っていこう
noterの皆さん、一緒に頑張りましょう！
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