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去年聴いたアルバムからおすすめ曲を押し付けていきたい

2023年。

毎年が明けるたび、
去年の西暦に違和感を覚えるこの感覚は一体なんでしょうね。

2022は数字の2が連立しているのでかなり見栄えがいいですが、
2021とかもう違和感しかない。
過ごしていた当時は「2021!実にしっくりくるな」とか思っていたのに。
何故だ。

誰か解明してくれ。
しなくていいです。

閑話休題、ヨサカコーメーです。
今年もよろしくお願いします。

noteで曲を押し付けたくてしょうがない欲望を抑えつけて色々な作業を進めていたら年を跨いでしましました。
こりゃいかん。

毎年の習慣として、
その年初めて聴いたアルバムなどは全部メモを取るようにしています。
(ざっくり聴いたことあるけど、しっかり聴いたことのなかったものも含む)

数えてみたら100枚以上聴いていたみたいなので、
その中からビビッときたもののを今年も皆さんに押し付けていきたいと思います。
勝手に。


◯1枚目


⊿アーティスト名 : downt
⊿アルバム名 : downt
⊿曲名 : 11511

昨年FUJI ROCKにも出演を果たしたdownt
弾き語りライブにゲスト出演していたボーカルさんとお話ししたことで知った珍しいケース。

この曲がアルバムのリードトラックなのかな?
音源のゆったりした感じも好きだし、
ライブ版のテンポがかなり前のめりなのもいい感じ。
何よりメロが最高だ…


◯2枚目

⊿アーティスト名 : CVLTE
⊿アルバム名 : praystaion 2
⊿曲名 : Bloodbath.

https://youtu.be/U5gfFy-Io9M

ハードコアとエレクトロヒップホップの融合って言われてたCVLTE(カルト)
YouTuberの、みのミュージックで紹介されていたおかげで知った。
いつも新しい音楽を教えてくれてありがとう、みの…

わかる人にはわかると思うんだけど、所々にゲームの効果音をサンプリングしているのが憎い。
この曲だったらバイオハザード4のデータ選択画面の音ですね

あとは俺が愛してやまないキングダムハーツ2の効果音とか。
ずるいだろ!俺が使いたかったわ!!!


◯3枚目

⊿アーティスト名 : Billy Strings
⊿アルバム名 : Renewal
⊿曲名 : Hide And Seek

ブルーグラスと言われるジャンルのカリスマ的新星、ビリーストリングス。
アメリカではめちゃ有名だし人気になっててビビった。
ブルーグラスは、聞けば理解していた高そうな気がするが、
簡単に例えるならディズニーランドのウエスタンランド辺りで流れてそうなやつのこと。

こことか

そんな音楽ジャンルを踏襲したこのアルバムの中でも、
この曲が1番ぶっ飛んでて好き。
「そんなにテンプレもかお決まり破壊していいの!?」って聴いた際に思った気がする。
アルバムタイトルもリニューアル、「一新」という言葉を最も表している曲だと解釈してます。


◯4枚目

⊿アーティスト名 : 全てあなたの所為です。
⊿アルバム名 : . .. ...
⊿曲名 : ..

この曲を解説するためには、いわゆる「界隈曲」ってのを説明しなければいけないんだけど、
それだけで一つの記事になりそうなので、今回は割愛。
曲を聴いた印象が良かった人は、
界隈曲って調べてみてください。
沼へようこそ!!

そもそも大前提として、このジャンルはあんまり解説したり、考察するのが野暮なんだよな…
俺個人としては、レトロゲームのBGMが持つような、
独特の暗さと哀愁がとっても好きです。
あと「シアン化物」を歌詞に入れようと思うワードセンスも好き。


◯5枚目

⊿アーティスト名 : 三月のパンタシア
⊿アルバム名 : 花冷列車
⊿曲名 : 花冷列車

めっちゃくちゃ正直に申し上げると、
三月のパンタシアはこの曲しか俺に刺さらなかった。
申し訳ない…

ただ、この曲があまりにも刺さりすぎて、
普段繰り返し曲を聴かない俺が猛リピートしてました。

作曲は神聖かまってちゃんより、の子。
このピアノが醸し立つ均衡と、
かなり強引めな転調が生み出す突発性の調和が素晴らしい。
ずっと美しいわけじゃなく、油断できない緊張感が残ってる感じ。
あとやはり泣ける切なさもあり。


◯6枚目

⊿アーティスト名 : 神聖かまってちゃん
⊿アルバム名 : 友だちを殺してまで。
⊿曲名 : 学校に行きたくない

この流れで神聖かまってちゃんの曲紹介とは。
なんという伏線回収。

もちろん有名な曲はたくさん聴いたことがあったけど、
アルバム単位で聴いたことがなかったので聴いてみたら、
この曲がやばすぎて他が薄れてしまった。

だって音程と言えるようなものがベースとボーカルしかいないんだぞ。
ずっと叫び声みたいな音が左右でなってるし。
最高に脳が揺さぶられる。


◯7枚目

⊿アーティスト名 : Imagine Dragons
⊿アルバム名 : Evolve
⊿曲名 : Believer

ここ最近のイオラシャインは、
所謂バンドサウンドというものに拘らず、
いろいろな楽器を取り入れて曲作りしてます。
(Ghostbiteとか、化物退治とか)

その上で大きな影響を受けたのがこの曲。
アメリカ本国ではめちゃ有名なバンドらしく、
知らないのが恥ずかしいかった…

正直「バンドか?」と問われれば微妙なところ。
ドラムとかもほぼ確実に打ち込みだしね。
ただ、このソリッドかつ深みのあるサウンド、最高じゃあないっすか…
映画音楽みたいな良さを感じるよね。


○8枚目

⊿アーティスト名 : サムタイム時々
⊿アルバム名 : なし
⊿曲名 : Last dance

人からどう見えているかわからないが、
わたくし実を言うとYouTube大好きな現代っ子なんですね。
家に帰ってすぐYouTube、
なんなら帰路もずーーーーーっとYouTubeを見ている始末。

その中でも東海オンエアは呼吸レベルで一生流れてます。
流れてないと寝れないレベル。
何回見るんやこの動画、と思いつつ何度も見てます。

ちょっと話が逸れましたが、
YouTubeを食い入るように見ている世代のギタリストであれば、
一度は見たことがあるであろうチャンネルがあります。
それがこれ。

説明すると長くなるので、
誤解を恐れずこのチャンネルの濃縮した概要を話すと、
男の趣味!って感じの物事を深掘りしている宮崎のCS番組です。

その一部をYouTubeにアップロードしており、
中でも人気なのがエフェクターボードを紹介する当企画。

色んな癖の強い人間がいるな…と思わされるディープな企画なのだが、
上の動画に出演していたのが「サムタイム時々」と言うバンドなのだ。

番組の最後にデモ演奏を行うのが通例で、
その時の雰囲気にどハマりしてしまい、
すぐサブスクで音源を探した。

アルバムは何枚かあるものの、
サブスクに配信されていない上の曲がひたすらに良かった。
アルバムも、もちろんいいので是非聴いてほしい。

そしてYouTubeのチャンネル登録、高評価もお待ちしてます!


これ一回やってみたかったんだ…


◯9枚目


⊿アーティスト名 : Brad Paisley
⊿アルバム名 : 5th Gear
⊿曲名 : All I Wanted Was a Car

Brad Paisleyの名作カントリーアルバム。
いや、ジャケットのデザインがギャグ過ぎるでしょ。

これを大人達がクソ真面目に議論して作り上げたと考えるだけで笑けてくる。
俺の性格がねじ曲がっているのかもしれない。
ジャケットの車線はこんなにも真っ直ぐだというのに。

Brad Paisleyってアメリカ本国だとめちゃくちゃ有名なアーティストらしくて。
全く知らなかった自分を恥じたい。
知ったきっかけも、気になっているアンプの使用アーティストとしてHPに載っていたからだもん。

このアルバム、曲調が一緒過ぎて正直どの曲がよかったか全く覚えてないです。

ただ、メロディーセンスとギターの音色が良すぎる。
海辺をドライブでもしながら聴きたいアルバムですね。


◯10枚目

⊿アーティスト名 : Dirty Loops & Cory Wong
⊿アルバム名 : Ring of Saturn
⊿曲名 : Ring of Saturn

この曲は本当に最高過ぎる。
まずこの2アーティストのコラボってこと自体が最高なんだけどね。

Dirty Loopsは俺が専門学生時代に話題になったアーティストだが、
当時は日本のバンドサウンドが好きだったこともあり、それほどハマらず。

対してCory Wongは最近ずっとドハマりしてます。
カッティング気持ち良すぎだろ…

アルバム全体を通しては、Dirty Loopsお得意のフュージョンテイストと、
Cory Wongお得意のファンクサウンドが全面に押し出されているんだけど、
この曲はもっとジャズフュージョン的なサウンドなんですよね。

前々から記事を読んでいただいている方はわかると思うんですが、
ヨサカって暗い曲好きなんですよね。
この曲も暗いんです。
そりゃあね!大好物だよね!

もし、どっちかのファンだよって人がいたら是非アルバム単位で聴いてほしいです。



◯11枚目

⊿アーティスト名 : The Police
⊿アルバム名 : Reggatta de blanc
⊿曲名 : Message In A Bottle

The Policeが最高なことぐらいもう知ってるって?
そりゃそうだよな。

改めてアルバム単位で聴いてみたんだけど、本当にかっこいい。
スティングの歌声も最高だけど、
やっぱりギタリストとしてはアンディ・サマーズの音色にノックアウトされた。

やってること自体はシンプルなんだけど、真似してみると難しい。
そういうのが一番かっこいいってみんな気づいてはいるんだよ。
真似できないだけなんだよ!!


◯12枚目

⊿アーティスト名 : Madeon
⊿アルバム名 : Good Faith
⊿曲名 : Dream Dream Dream

前職の音楽好きと、SUMMER SONICの話をしている時にオススメしてもらったMadeon
アメリカのヒットチャートはもうエレクトロに蹂躙されているということを片耳で聞いていたので、勝手にこの手のアーティストは敬遠していた。

しかし!いざ聴いてみたらクリティカルヒットだった。
自分が勝手に抱えていたエレクトロ、ハウスへのイメージを完全にぶっ壊してくれたアーティストでした。

こんなキラキラした音色を生モノじゃない所から生み出せるとは。
まだまだ俺の世界は狭い…

2022年に聴いたアルバムで一番衝撃を受けたのはこの1枚かもしれない。
あんまし繰り返して聞いてないけど…


◯13枚目

⊿アーティスト名 : ニャホ
⊿アルバム名 : 素直でいたいから
⊿曲名 : なまけた人

aoniのVo&Gt、やましーのソロプロジェクト「ニャホ」
このアルバムが本当に最高なんですわ。

実は専門学校の後輩なんだけど、
彼と身内であったおかけでこのアルバムを知ることができたということを本当に誇りに思う程素晴らしい。

べた褒めしすぎているので、頼むからこの記事を当人が読まないことを祈る。

ちょっとだけ話は変わるが、
AIの学習機能って本当にすごいし怖いよね。
iTunesには、ユーザーが気に入りそうな曲に星マークが勝手につけてくれるようになっているんだけど、
ここまで紹介した曲のほとんどに星マークがついているんだよね。
例に漏れずこの曲にも、ほら…


好みがバレている 怖すぎる



◯14枚目

⊿アーティスト名 : 多次元制御機構よだか
⊿アルバム名 : 惑星 / 時空怪盗
⊿曲名 : 或星

畔に教えてもらった、フィッシュライフのVo&Gtハヤシングさんのソロプロジェクト。

メロディとコード進行に、俺たちが大好きなあの夕日と風の匂いが詰まっているような気がする。
曲調自体は比較的明るいんだけど、なんだか泣きたくなるこの哀愁というか、焦燥感というか。

非常にメロディアスで最高…
一時期この曲しか聞いてなかった。


○15枚目

⊿アーティスト名 : Squid
⊿アルバム名 : Bright Green Field
⊿曲名 : Narrator

先述のニャホから教えてもらったイギリスのバンド。
俺はめちゃくちゃ好物なんだけど、このタイプのアーティストが一般層にも受け入れられ、そして人気になっているということにめちゃくちゃ驚いた。

だってこの曲、8分半あるんだぜ…?
不協和音、シャウトだらけなんだぜ…?

日本でも人気が出始め、昨年初の来日公演を行ったとのこと。
リスナー全体のレベルがどんどん上がり始めているという事実の裏返しでもあるので、
創る側としては気を引き締めていかないとな。


○16枚目

⊿アーティスト名 : Zachary Bornheimer
⊿アルバム名 : Dance of the Ancients
⊿曲名 : Dance of the Ancients

新進気鋭のジャズアーティストってことしかわからん、
どの国の人かもわからん。
けどInstagramの広告で試聴したらすごく良かったので聴いてみた。
そんなアーティストのシングルがこちら。

マジで誰なのか全くわからないんだけど、
すごく琴線に触れたアーティストだった。

CDが売れないということは、やはりミュージシャンとして嘆くべきことである。
今まで業界を良くも悪くも引っ張ってくれていたCD小売店達のパワーが弱まるということは、
そこへ商品を出す我々のパワー、拡散力も弱まるということ。
ただ、個人で音源をサブスクリプションへリリースし、
マーケティング、広告費も自分で賄うことで、
こうやって異国の1リスナーへ突然届くこともある。

文化や文明の衰退を嘆くよりも、先にやるべきことがあるのかもしれない。

エモいジャズフュージョンを聴きながら、
そんなことを想うヨサカなのでした。


○17枚目

⊿アーティスト名 : 裸体
⊿アルバム名 : 新世界
⊿曲名 : あの頃の僕には

なんで俺は今まで裸体を聴いてこなかったのか。
そう思えるくらい、自分の趣味にドンピシャなサウンドでした。

よくよく考えてみると、俺は大阪激情系バンドを好きになる確率がめちゃくちゃ高いらしい。

「俺たち、大阪で生まれるべきだったのでは…?」と最近Lanaの野崎さんと話したり。

是非ともライブを一度見てみたい、あわよくば対バンしたいな…

○18枚目

⊿アーティスト名 : Eve
⊿アルバム名 : 文化
⊿曲名 : ドラマツルギー

闇を払って〜闇を払って〜

あ、その曲じゃない?
聞かず嫌いしてたシリーズ、Eveさんです。

3、4年前にバックバンドとして「ナンセンス文学」を演奏する機会があったんだねど、
「なんだかwowakaさんに似てる曲を書く人だな〜」と、wowakaフリークの俺は思ってしまい、
ここまで聴いてこなかったわけだ。
なんともったいない…

「ドラマツルギー」も某音楽ゲームで何回も聴いていたが、他の人がカバーしているバージョンは全然刺さらなかった。

Eveさん本人が歌っているオリジナルの空気感が非常に良い。

サビの開放感と、そこはかとなく薫る諦観。
せっかくこんな記事を書いているのに、言葉だけで伝えることができない日本語力の無さが憎い。

既に18枚も紹介しているが、
「御託はいいからとりあえず聴いてくれ」に尽きる。


○19枚目

⊿アーティスト名 : 鍵を返せ
⊿アルバム名 : 評論家
⊿曲名 : IRORGANIC

何回後悔すれば俺は気が済むのやら…
なぜ地元にいた頃このバンドを知らなかったのだ。
広島発の令和ポップバンド、「鍵を返せ」です。

同郷のLana、Dr担当おかしょーがTwitterでリツイートしていたのを見て、すぐさまサブスクでチェックしました。

ちょうどその頃、赤い公園のコピーバンドで女性ボーカルの曲ばかり聴いていたこともあり、
なんの違和感もなくスルッと聴くことができた反面、
無視できないレベルで心に絡みつく秀逸なメロディーとサウンドを突きつけられた1枚でした。

予感がする、すぐにでも有名になると。
(もうなってるけど)


○20枚目

⊿アーティスト名 : Vaundy
⊿アルバム名 : Strobo
⊿曲名 : 不可幸力

はい、また聞かず嫌いシリーズです。
ちょっと反省して、2023年は聴いたことないけど名前は知ってる系のバンドを漁りまくってます。
来年の記事に乞うご期待。

このアルバムは本当に素晴らしい。
ひとまずここ最近1番リピートしている「不可幸力」を参考動画としてはっつけたが、
名曲が多過ぎて紹介の仕方に困るレベルだ。

丸の内進行を最大限に生かした「東京フラッシュ」、
王道ロックサウンドの「怪獣の花唄」、
さりげなく古のネットミームを取り入れたラップナンバー「soramimi」など、
ぜひZ世代にも、自分の親世代にもハマってほしい1枚だ。


以上、2022年に聴いたアルバムの中で、
特にみなさんに紹介したいものたちでした。
一応下に書いたアルバムを全部載せておきます。
参考になるかわかんないけど、
興味がある方はどうぞ。

ではまた(なるべく)近いうちに!



※多過ぎて正式名称無理です

downt downt
cvlte praystation2
SAKANAMON 浮遊ギミック
OKAMOTO'S KNO WHERE
HUMAN DRIVE 瞬か?周到か?
Billy Strings Renewal
Two Door Cinema Club Tourist History
Tom York Tomorrow's modern box
吉澤嘉代子 屋根裏獣
全てあなたの所為です。 . .. ...
For tracy hyde Ethernity
三月のパンタシア 花冷列車
ヒトリエ Amplifed Tour 2021
Snail Mail Valentine
宇多田ヒカル BADモード
ビリーアイリッシュ Happier than ever
神聖かまってちゃん つまんね
神聖かまってちゃん 友だちを殺してまで。
Chilli Beans dancing alone
モノブライト ADVENTURE
Wolf Parade Apologies to th Queen Mary
フレデリック フレデリズム2
ずっと真夜中でいいのに 伸び仕草懲りて暇乞い
Anomalie Metropole Ⅰ + Ⅱ
Imagin Dragons Evolve
Gold Necklace セルフタイトル
Teenage fanclub Bandwagonesque
サムタイム時々 サムワットいくらか
サムタイム時々 サムハウどうにか
Doxie Doxie Ⅲ
ブラッドペイズリー 5th Gear
Dirty LoopsとCory wong Turbo
My hair is bad Woman's
Police Reggatta de blanc
Red Hot Chili Peppers Unlimited Love
Mr Bungle Mr Bungle
アリスインチェインズ Rainer Fog
いゔどっと ニュアンス
Weezer Van Weezer
くだらない1日 rebound
Weezer Black album
the veldt Afrodisiac
Madeon Good Faitt
Eminem The Marshall Mathers 12
The Fall of Troy Mukiltearth
ニャホ 素直でいたいから
amazarashi 7号線ロストボーイズ
The Pinballs さよなら20世紀
多次元制御機構よだか 惑星 / 時空怪盗
KYOKO TOKYO 丹精
Peter Robinson Words
Downt SANAKA
Counterparts You're Not You Anymore
ヒトリエ PHARMACY
Black midi Hellfire
Squid Bright Green Field
Mochat Doma Monument
Doxie Kusami / Rugger
Fallsheeps Blind
崎山蒼志 Face to time case
boy pablo Soy Pablo
不完全密室殺人 雌蟷螂
Official髭男dism ミックスナッツ
Fearofdark Mortorway
Snail's House Pixel Galaxy
Zachary Bornheimer Dance of the Ancients
Snail's House Imagination
せだい Delirium
ayatori demo
ayatori eureka
ayatori kiro
裸体 新世界
平沢進 Paprika
COLLAPSE BLACKSHEEP IS STILL DREAMING
裸体 明日を想う
ハンバード ハンバード 丈夫な私たち
マイアミパーティ 美しくあれ
EVE 文化
sajou no hana 天灯
安月名莉子 かたち
坂本慎太郎 物語のように
ABSTRACT MASH Inside the running subway
バズマザーズ 怒鳴りたい日本語
ボブ・ディラン The Freewheelin' Bob Dylan
ヨルシカ チノカテ
ヨルシカ 夏草が邪魔をする
BUMP OF CHICKEN SOUVENIR
電気グループ モノノケダンス
鍵を返せ 評論家
aoni happy end
米津玄師 KICK BACK
9mm Parabellum Bullet TIGHTROPE
秀吉 コンサート
Vaundy Strobo
ado 逆光
ado 新時代
ado 私は最強
CVLTE Passion
Tani Yuuki W / X / Y
yumegiwa last girl universe
月がさ t.e.n
平沢進 救済の技法
ELLEGARDEN Strawberry Margarita
電気グルーブ A
Ado 狂言
YOASOBI THE BOOK2
優里 壱
繁山亮 TORCH RE RAY
Arctic Monkeys The Car
ヨルシカ 創作
揺らぎ nightlife
JYOCHO 祈りでは届かない距離
マカロニえんぴつ ハッピーエンドへの期待は
Red Hot Chili Peppers Return of the Dream
ゆらゆら帝国 3×3×3
ELLEGARDEN The End of Yesterday
天才バンド アリスとテレス

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