書くにあたってのエネルギーのキープ
今回は上記のようなテーマで書いていきたいと思います。
同じように方法論を立て哲学などを
立てていっても、
元気な時、つまりは精神的にというか、
エネルギーに満ちている時と、
そうでないときでは
全く異なってくるということ。
自分なりにうまく工夫しつつ、
エネルギーをキープして書いていきます。
もちろんいつでも凄く元気という
わけにはいきませんので、
自分が思うことは一定以下にならないような
ニュアンスです。
しんどすぎてもう一文字すら書けない、
それどころか書くことから
もっとも遠ざかる。
そんな状況も自分自身たびたび経験してきました。
洗練?させていくと
ドツボが増えていきますので、
ハマらないように注意。
イメージとしてはよくなればなるほど
ドツボはあちこちに生まれていきます。
状況が良くなってくると
限りなく、変化がなく一定に
進んでいるというニュアンスが認識しづらくなります。
しかし、そういうスタイルでいないと
別の形でいつか落とし穴のようなものに
落ちるように思います。
それだけ世の中はシビアですので・・・・。
書いていてメンタルがしんどくなって
書けないような状況を自分なりの
工夫で防いでいく。
書くことに限らず
他のことにも言えることかもしれません。
今回はここまで。
ご読了ありがとうございました。