太陽の光のタイセツさ。
今日は朝起きて、カーテンを開けると、太陽の光が部屋の中に差し込んできて、とても気持ちの良い快感を味わいました。
太陽の光がこれ程までに、人を元気にするのか、日の光を浴びながら、そう感じました。
この感覚を統合失調症になった当時に、毎日味わえていたら、どんなに回復の助力となっていたかと思いました。太陽の光の中で、毎日散歩する、それがあの時出来ていたらと思うと、あの時はカーテンを閉め切って布団をかぶって部屋の中から出られない程、病んでいたんだなと思います。
太陽の光というのは、ビタミンⅮを生成する効果があったり、睡眠の質が上がったり、骨を強くしたり、血圧が下がったり、そして何より気分が安定する効果が見られるみたいで、ベランダで日向ぼっこをするのも良いかと考えています。
朝早く起きたら、近くの公園を散歩するのもいいかも知れません。
公園を二周ぐらいして15分くらいな短い距離ですが、やらないよりやった方がマシと思い、これからは散歩を日課に習慣づけたいです。物事の習慣化は3カ月で出来ると言いますが、よく考えたら、アルバイトの研修期間も確かそんなもんだったよなーと思います。
太陽の光に感謝!