神父は1218巻で仲間になってくれる
泣きそうになりながらONE PIECEの最新刊読んでたからたぶん今日も健康で、ゾロは相変わらずかっこよくて、食べたいものが我慢できないからたぶん今日もぼんやり不安定、
やけに眠たいこと、憎たらしいにきびができたこと、なんかもうぜんぶやだ!みたいな気持ち、みんなみんなホルモンだのなんだので説明がついちゃうことがまた哀しくてむかついてくる。
おれの感情をひとくくりにすんなよ、仕方ないって燃えるゴミにまとめんなよ、って、誰に言いたかったんですか、架空の教会、顔のない神父、妄想の懺悔室、罪などおかした覚えがないので、それこそが罪なのだと思います。
今日もわたしのかみさまはかわいくて、お腹が痛いとうずくまりながら、すきなひとと会える日までの夜を数えている。
火曜と金曜は燃えるゴミの日で、ジャンプは今は月曜に発売するらしい(単行本しか買ったことないけど)、木曜は近所のスーパーでたまごが安くて、そうやって生活は今週も進んでいく、1日を繰り返して、1週間を繰り返して、1ヶ月を、1年を、繰り返して生きて死ぬこと、ときどきぼんやり思い出す、
それならどうせ、と、思うような日ばかりですか、目を閉じてうとうと眠るあいだ、悪夢を見ないことを祈るだけの日ですか、
ONE PIECEの最終回とか、(くるのかわからない)HUNTER×HUNTERの最終回とか、いつか見たいけど、終わんないでほしくて、愛みたいだなとか、とりあえず、そういうこといっとけば、わたしでいられる気がする、今日は土曜日。
生活になるし、だからそのうち詩になります。ありがとうございます。