友人達が受けたガスライティング被害
高校二年で部活で仲が良かった友人達と同じクラスになったことで
孤独になることから起こりうる #ぼっち 生活から解放された。
その束の間、彼女達に原因がわからないまま避けられてしまい、何かの違いだろうと思い過ごしていた。
直近になって気づいたことだが、
中学の頃に私を #いじめ た人が同じ高校に通うことになり、友人数人に私と関わるなということを吹聴され、逆らえない弱さから出た行為であるということがわかった。
がわかった。
それを促した加害者は上記執筆記事に登場しており、主犯格の加害者に協力した形によるやり方を利用していたのではないかと疑うようになり、
私と友人を切り離して、加害者グループの支配下にさせ、孤立させる陰湿な #いじめ を促しているようなものだ。
卒業後に判明したことだが、
ひとりはTwitterで集団行動が苦手であり、自由奔放な生き方を好んでいると語っており、もうひとりは受け身な性格で、結婚してからまったりとした生活しているといったことによる性格上の弱さが露呈されていることが表れていたことを理解した。
自死した #精神障害者 の親友の場合は、
前述のことは勿論、同じ部活で一年の頃に同じクラスだった人と関わるようになったことによって異変が起きしてしまい、 #不登校 になってしまったのではないかと憶測した。
ぼっちになりかけた私を誘ったくれた友人も、そのクラスメイトに逆らえないことによる圧力に負けてしまったのは理解したのと同時に、
前述の友人も親友の不登校のことを心配しており、部活に不真剣であるそのクラスメイトと行動していること自体が不自然であるということも疑った。
直接の原因は彼女と一緒にいること自体に違和感を持っていたと断定できる。
上記執筆記事にさせてしまった直接的な原因は、
当時の担任は私の中学時代に受けたいじめの延長戦であったことを理解されておらず、親友の気持ちを押し込めて、 #苦登校 に追い込ませてしまい、後々の人生に影響を及ぼせた。
乱暴なことをいえば、
私が校内一の風変わりであることで有名であるということを同じパートの先輩から告げられたことで友人達より生きづらさを感じてしまい、影響を及ぼしてしまったかもしれない。
よって、
私を要注意人物と見なされ、今でいう #文春砲 を喰らってしまったのと同時に警戒された形となり、一緒にいてくれた友人達も #ガスライティング 被害を受けていたことになる。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。