義理家族の野次と実家族の縁切りの決定打
昨日の執筆記事の続きとなるが、
家事が立て込んでいて、手に負えない状況で実母の対応が出来なかったことが原因で、一連のトラブルの原因は私にあると実母と実姉に責められたことが始まり、実姉と電話中に義兄の野次が飛ばされた。
私自身は「被害者」であると認識しており、
姉夫婦に「ガキじゃないから自決しろ」という発言が聞こえたのは確かであり、行き場がない輩の気持ちを理解出来ないと憤ったものの、スルーした。
元友人に同様なケースに遭ったことがあって嫌な思いをした経験から、
血縁関係ではないことを理由に絶縁してもおかしくない。
実母に投げつけられたマグカップ等の始末が不能であることを実姉と実父間で話し合って欲しいと告げたら、
実父の判断でとにかくして欲しいいう指示を仰ぎ、実母が嫌悪している義兄同伴でが臨戦体制で実家に上がり込んだ。
私は不在だったが、潔癖症の義兄が退避する実母に
自分がした不始末を最後までして欲しいと激怒され、彼を罵りながら、私に当たり散らした。
そんな実母も
私同様、思ったことをすぐに口を出すような配慮のなさと、義兄が食事代を全額出す訳でないのに、どうぞ召し上がってくださいという言葉の使い方が誤っていることが気に入らない等の不満が爆発して、絶縁宣言をした。
何も関係のない私は静観したものの、
自身がした不始末を放り出す無責任さにキレたことは理解しており、 #DV 被害を私を庇った事が窺える。
実母の怒りをぶつけられて、あまりにも苦痛だったとはいえ、
#いじめ被害 のフルコースを制覇した私としては、同業者立場で見ると、かなり緊張したストレスが解放された時に邪魔するなといた事を読み、義兄の気持ちが理解出来る。
職業訓練の教官にそんなことをする連中を
「可哀想な奴ら」と思えということを思い出し、私自身がしたトラブルと重ねて合っていると思った。
そのようなことをしてはいけないと理解していたものの、
自分自身に危機が迫ったことを在職中等過去に会得した経験を活かして対応出来たことに対して成長出来たことを認めており、自分の信念を貫き通したい。
いいなと思ったら応援しよう!
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。