歴代の交際相手に対する家族の価値観
過去に4人の男性と交際したことがあり、
いずれも妻になる筈だった私の親族の生活をめちゃくちゃにされそうだであることを先回りされて、結婚を許されず、悲しい思いをした。
現在は高齢家族と同居しており、両親の #年金 しか収入がなく、再び貧困生活に追いやられている。
両親は一体、私の元交際相手らに対してなぜ嫌悪感を抱いているのだろうか...、?
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20代の恋愛結婚観に関すること
小学校低学年の文集で、
お嫁さんになりたい
と書いたのは、それ以前に家庭外で行動を皆無だった為に、 #専業主婦 の実母の姿しか見ていなかった為に、
将来的にはこうなる現実であるという諦めがあった。
社会に出てから、短大相当である専門学校を卒業して、一般企業で数年OLを経て、職場で相手を見つけてから #寿退職 するのが原則だった。
会社でそのレールに則ってやってみたものの、
誰も振り向かなかったが、友達の紹介等の他の方法でやってみることにした。
友人に紹介された2人目の交際相手の場合は、20代で恋愛結婚をして実姉に勝ちたいという気持ちはあったものの、
#上柳昌彦 さんを意識したサービスの良さが気になってしまうと疑い、紹介した友人らはそのように見えないと言われ、感覚がおかしいと言われた。
先に結婚して出産したの友人らが
若いうちから男を捕まえて、妊娠という盾を使って、実の両親を理解させるという強力な手段でやってきたことから、 #毒親 に悩まされている私にしては早く独立して、一人前に生きたいと思うようになった。
暗黙の掟に従うことを意識していたものに関しては、
#マウンティング 対策の一環であると共に、会社側も生殖適齢期を意識して、 #肩叩き していたのだとつくづく思い、残念ながらこの場所ではご縁がなかったと実感している。
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両親を不幸にさせるという発言に関すること
歴代の交際相手全員に共通することは、
ぐうたらタイプで、妻にあたる人のみならず実の家族の生活をめちゃくちゃにされるという危惧があるという理由で、結婚を許されなかった。
特に2人目と4人目に対しては、
転職回数が多いことがネックとなり、妻となる筈だった当時の私の年収が多く、実家の資産を含めて金を盗み、悪用されると言われた程だった。
現在の年金生活では
人並みに生活するのに困難であると3人とも喘いでおり、夫となる人の非協力で壊滅してしまうと辛く当られている。
実母曰く、出産経験がない実姉の場合は、家庭的な義兄を見つけたことである点で助けられていることに関して結婚相手を見る目があると言わんばかりだが、
私の場合はうるさい #毒親 から分離した生活を築く意思があっても、都合が悪くなると実の家族に泣きつかれるということを読んで、反対されたのだろう。
仮に結婚しても、
妻にあたる筈だった私の負担がかかり、娘が実の両親の被害にあっている危機から守ってくれなそうな様子からにじみ出る会話の内容が反対理由のひとつとして挙げられてしまい、すぐ離婚してしまうのが確実であると宣告された程の悪人と見なされてしまったものに通ずる。
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実の家族が歴代の交際相手を批判する理由
昔の結婚像は、
夫に尽くす内助の功を目指すべく、料理はともかく、一通りの家事を任務して見なされるべく、出産適齢期内で拾われることを目指していた。
最近の #晩婚 化となる原因としては、女性の社会進出は勿論、結婚の影響でやりたいことがやれないという制限からそれを済ますということをしていた私は、
家族からすれば、生まれてからやりたいことができない苦痛から奔放でかつ、ふんわかしているように見える私の表情が気に入らない。
若い頃から本能のままに生きていたらロクな目にあってしまうことを言われているものの、
幼少時から家の手伝いを真面目にしている私を尻目に、ぐうたらしている歴代の交際相手の非協力しなさそうと思われる行為が両親に減点評価をされて、切り捨てた。
乱暴なことをいえば、
#イクメン や #専業主夫 という言葉から女々しく聞こえるのは勿論、従前の好きな男性のタイプといえば優しい人に該当していて、その勢いで交際したのは良かったが、女々しい性格に関してコンプレックスから凶暴な性格に豹変してしまうことによる被害を被ってしまう恐れがあるという理由からである.
甘いことをいう人に限って、
何もしないということがわかって愕然ととしまうのが現実であり、体力的に弱い妻に当たる人何できないことを協力しながら守る夫に当たる人に対する男らしさを求めていたのだろう。
強いていえば、
交際をしたことがない他の男性でさえ、話をしただけでも私のような性格何重く感じると言ったケースがあったことを踏まえてことから、両親の発言はほぼ合っていたかもしれない。
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私が望んでいる結婚生活は、
お見合いや家族等の閉塞的な関係を逃れて、何も関係ない人と新たな関係を築くことを望んでおり、特に条件に厳格な私側の親族に傷つけるという発言という障害がある。
両親が言うには、
私の男性を見る目がないという理由で反対されていたことを理解でき、17年間の男性ばかりの職場に置かれた環境で、男性の醜い本性を見るようになったことから、以前よりシビアになってきたと伝えたい程だ。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。