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毒親と見なして頂きましてありがとうございます

先日の #青葉真司 容疑者と #宮崎勤 元死刑囚関連の執筆の感想をTwitterで頂頂いたことから、

人並みに生きられないことでコンプレックスを抱いていたのが、私という独立した人間の感覚は普通であると認められ、納得した。

#オタクバッシング 絡み以外でも制約されたことがかなりあり、

面識がある友人・知人にも同様な指摘をされたものの、特に #明大 を卒業した実父から見ると、レベルの低い連中であると貶されたぐらいだ。

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友人らに指摘されて

小学校高学年の頃に高校で再会した友人や中・高で部活で一緒だった友人が遊びに行く為に自宅にいる私を迎えに来たら、実母に大量の家事の手伝いをさせられてしまった悲劇から、

完全な #毒親 であることを教えてくれた。

遊びに行こうとした私を妨害して阻止した私を不憫に思い、他の友人達に悲惨な家庭環境を見せられたことから、

自分らしさを失った大人になってしまったことを認めている。

その頃は #第二反抗期 に当たり、深層にある独立心が芽生え、実際に行動を取ろうとしても、

家庭内カースト上位者の両親の判断を基準にされている為に、成熟した大人らしい行動がなさられていないという理由で反対させられた。

厳格な両親に萎縮しながら生きている私に対して、

もっと自分の意思を持って欲しい

と言われることが多く、

外でそんなことしたら両親に伝わってしまい、叱責されることを恐れて何も出来なかった。

初職で自己申告シートの記載内容の件と退職理由を実は任せにしていたことを当時の上司らに非難されてしまい、

ファザコンでも何でもなく、実父の判断で動かされていることが事実である

と反論したことがあった。

厳格な家庭で育った私は、自らの意思でやらうとしたことを禁止されて、何も出来なかった影響で、

典型的な #指示待ち人間 になってしまい、雇い止めされた前職で当時の元管理職から消極的で受け身な性格であるという致命的な及第点をつけられてしまい、現時点のキャリアに大きな傷を付けられた。

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結婚相手に対する条件

過去に4人と交際したことがあり、埋め込みツイートにある執筆記事に登場した元交際相手だけでなく、直近の元交際相手も低学歴で転職回数が多く、 #底辺 職に就いているという理由で婚約解消させられた。

両親が望む結婚条件は、同業である #公務員 職をはじめ、士業等の高レベル職の男性でないと駄目であることから、

同じ #非正規 職である私の方が年収が高いという理由で、私やうちの財産を狙って夜逃げされるということを危惧して、激怒され、面会を阻止された。

又、長男である彼から父親を早く亡くしており、実のお姉様が継いでいることを聞かされており、自身も中年ながら未婚であるという焦りから、

私と彼の間に出来る子供を作って欲しいという発言をされた心情を理解した。

若者が言う加齢による生殖機能の衰えで障害がある子供を出産することや、 #高齢出産 による母体のリスクがあるというという理由で、若いうちに繋ぎ止めて出産させるという手段で厳格な両親の意向を阻止する手段でいこうという考えは両親にお見通しされ、

底辺同士の家庭を作られたら、うちの歴史を駄目にしてしまうことを恐れているのではないかということを読めた。

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毒親の遺伝を持っていることへの忠告

両親のことをよく知る高校の友人のひとりに、

側から見でも嫌われ者の実父の血を受け継いでいるから、同様なことはしないで欲しいと忠告された。

実母から実父の怒りっぽい性格は受け継いでいると指摘されており、

私と同じ年齢に #パワハラ と見なされるやり方をしたことが職場中で騒がれたことから、元管理職らの立場が上の社員の理不尽な発言や行動に対して苦言をしただけで #逆パワハラ されたと誤解された程だった。

幼少時から #虐待 を受けて育った私は、成人してからそのようになりたくないと誓ったものの、両親の欠点が遺伝してしまったことに驚愕しており、友人の発言通りだったと思った。

それ以前に両親からされて嫌がっていたことを友人らにしてしまい、嫌がられたことを受け、

両親から教えられたことを実現しただけでも、相手が受け付けない反応から、今でいう問題がある教え方と言われても仕方がないと思っている。

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仮に結婚しても、厳格な両親から受けた抑圧が噴出し、生まれてくる筈の子供に影響してしまうことを受け、

毒親のせいで問題行動を起こした子供の責任は親にあることから、恐ろしい遺伝が連鎖されている。

#ハラスメント という言葉がなかった頃に、両親から受けた仕打ちの意味を探ろうとしても見当たらずに苦しんでいたことがあり、

自我が芽生えた時に両親から不快なことをされても、何も関係のない友人らに遠慮なく訴えることが出来たことから、既に人間らしい考えを確立しているということを認められ、とても嬉しく思う。


只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。