小池百合子知事の「密ですゲーム」でウケた若者達に伝えたいこと
#小池百合子 知事のゲームが好評であるというテレビニュースを見て、
#新型コロナウイルス に関連する #緊急事態宣言 のインタビューで記者陣を 「密です！」と言って、都民ファーストを誇示するかのように飛沫する唾にかかり、感染させないように払い除けたシーンが印象に残った。
小池知事の豊洲市場移転や東京オリンピック開催における整備、雇い止めされた #東京水道サービス （TS）をはじめとした公務員特有の馴れ合いを防止した側近の #野田数 氏の社長交代等の強行手段やキツいインタビューの受け答えが聞き苦しかっただ反面、性格特有から滲み出る叫びを聞いただけで笑い転げた。
口コミ記事を読み、特に政治に浅い若い人が中心に小池知事の音声を聞いただけでも笑える反面、
キャスター時代や国会議員時代にもこんな恐怖政治をされていたということが肌で感じていたかもしれない。
小池知事が東京都知事に任命してから、「目安箱」と呼ばれる」ブラックボックスの設置をしたことから、
一般的にいう東京都職員に対するチクリをそのまま処罰するケースが多々あり、TS時代に何があるとすぐ総務や実父の友人である社員に言いつける形で告げ口をしたお陰で注意指導や人事異動をされたという被害を出した程影響があったことから、
幾ら契約社員の身分であっても影響力があった社員であったと思われてしまい、私をよく思わない社員は縦にするべく、契約満了で雇い止めして、追放したぐらいだったのだから。
表面的に大人しいキャラクターといえども、身分関係なく不当であれば反論してしまう質であり、同僚達から見た性格のキツさが小池知事に近いということを回想し、投影したものがあまりにもおかしすぎて、同じ食卓にいる両親に呆れられた。
外出自粛を余儀なくされた若者達は、
#マニュフェスト 以来の #流行語大賞 候補になるのは確実であると言っていたことから、豊洲移転や東京都職員の天下り阻止をはじめ、東京オリンピックの開催までに工事整備をほぼ完遂できた反面、末端の関係者は就任以前の生活より恐怖政治の被害にあったと言わんばかりだ。
よく考えれば、
#タカ派 の小池知事は私を含む水道関係者が属する #ハト派 が敬遠しているということを実父から教えられており、TS在籍時に雇用を確保するために都知事選挙に #石原慎太郎 氏に投票しろと言われた程であり、身内主義を追いやるという思い入れがあると思う。
小池知事は上記執筆記事絡みで #都議会 で気になってしまう程であり、長年愛着があった職場を滅茶苦茶にさせる恐ろしい人物であることをゲーム音声から理解出来、
「密です！」というジェスチャーも「拒否」のサインであるのは確実であり、将来的にいじめの手段に用いられる可能性がある程の恐怖政治をされていると理解されたのではないか。
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