電話対応のミスを犯して叱責、対立した後輩の回顧
雇い止めされた前職で苦手としていた #電話対応 のミスで直属の上司と同僚、それを得意とする元出向社員に叱責されたことから悔しさをを覚えるようなマイナスな出来事が蘇っている。つぅむ
2011.夏頃、雇い止めされた当時の職場にいた電話番担当の庶務がフロア移動したことによって、残った社員で電話対応しなくてはならない事態となり、 #非正規社員 であり積極性がないというイメージで覆すどころか裏目に出てしまった。
年上である私のおぼつかない電話対応を目撃した元出向社員の
俺がやるよー!
という声が届かず、自分一人で抱え込んだ挙句、電話元の相手を怒らせてしまい、私の対応のまずさで苦情電話がかかり、 #二次クレーム の事態となった。
元出向社員がその件で当時の元管理職と私がいた班の班長に告げ口され、個室で叱責される事態となった。
当時のの元上司は告げ口した人の名前を挙げず、私の不手際を指摘されたことで呆気に取られ、後から元班長が彼の名前を挙げられた時点で、
世渡りが上手く口が上手いチクリ魔
ことがわかり、共犯したと敵対した。
件は相手方が緊急事態に陥っているということが読めなかったことによるものだったと知り責任を感じたものの、過去の電話対応のまずさから出た
承認欲求
だった。
叱責後、告げ口をした元出向社員と話し合い、
#承認欲求 云々より、電話をかけてきたお客様の気持ちを考えていなかった
ことを指摘され、悔し紛れに席を立った私を見た元上司は叱責された対応を含めて
不誠実
であることで怒らせてしまった。
翌日、在籍当時の会社を退職した実父に件のことが知られてしまい、情報元を知らずに叱責されたことから、実父の友人のひとりである当時の元管理職がら伝わったのだろうと憶測した。
当時の元管理職は電話の取り次ぎミスによって起きたことが重大事のことをしてしまった敏感な性格である私に配慮して言わなかったものの、実父経由でそんな仕事の取り組み方をしたことで伝えられ、不甲斐なさを感じた。
2013.12の雇用更新面談の席で前々任の元管理職から電話対応が苦手な理由で免除されたことから
怠慢で電話対応していない
ということで激しい叱責をされ、
そうしなければ雇用更新はしない
と告げられたことで電話対応を強制され、その影響による保留ボタンの押し違いによるミスで元出向社員に
冷たい怒り
を頂戴された。
前述の件を理解していないことに関することで怒らせてしまったのは自覚しているものの、限度が来て、
もうやらなくていいです!
という言葉に反応して、
そうしなければ雇い止めされて失業してしまうことになるのよ!
と反論し、
俺には関係ない
と返され、一生にかかる問題だと伝えたかったことから
平手打ち
するような感情に至った。
その件で彼を怒らせてしまったことに関して謝罪をしてもまともに相手にされず、出会った頃の優しくしてくれた対応とは一転して、
人間的に信用できない奴である
と切り捨てた。
本当の優しい人だったら
苦手な分野を強制する相手の言動や行為は私が退職させようと仕向けさせている
と教えてくれる筈であり、そのような人がいれば素直に受け入れてくれただろう。
元出向社員はその気もなく、
会社案内に書いてある綺麗事のような薄っぺらい奴
であることを知り、
完全ないじめ加害者の腰巾着
であることを知ることになる。
退職直前の2015.2頃に出向解除して元の会社に戻った元出向社員宛ての電話でその旨である理由であることから後任の元出向社員に取り次ぐと言っただけで、電話先の現場の方を怒らせたという冷たい怒りを頂戴された。
そのようなことミスを犯してしまったことを自覚していたものの、私を指名して電話叱責した元出向社員の立場を悪くさせたことは勿論、彼は責任のある立場にいることから馬鹿正直に対応したことによることで仕事がはかどらなかったと嘆いていたのだろう。
そのミスのまずさを元管理職に伝わってしまい、罵られたことから恐らく #いじめ 加害者のひとりである元管理職に告げ口したのだとしか考えられず、
完全に私を陥れる為にした調子のいい人間
としか取られ切れず、退職日まで他人行儀の対応をし、絶縁することにした。
私の電話対応のミスを犯した直接の原因となったのは、
初職で電話対応のミスによって仕事を与えられなかったことによる承認欲求
高校在籍中に校則により #アルバイト 禁止をされたことによる #接客 未経験がによる #サービス業 全般による不知識
#いじめ被害 や #虐待 による被害による萎縮で相手側の気持ちが読み取れない余裕がなかった
ことによって元出向社員の対立が起きた。
元出向社員の彼の立ち回りの良さと #世渡り上手 は認めるものの、持論の正義感を訴えたことから
接客業に向いている
性格であると考えられ、別の持論で正義を主張する私とは
別の世界で生きている
といか言いようがない。
元出向社員の彼にしては
接遇対応
を大切にしており、私のミスで彼が持っていたイメージを破壊された怒りと悲しみを与えてしまったことでお互いにより良い仕事ができなかった不協和音から、
職種の不適応
であることを知り、 両親の 飲食特有の #家事ハラ を通して、彼の厳しい言葉から出た接客の厳しさを肌で感じた。
只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。