Wayan
私の内に渦巻く哲学
鬱の記録
アートについてのまとめ
模索している愛の概念について
色んな言語を習得したいという気持ちが最近強まっている。 色んな国から来た人に最近よく会って話すのだけど、その国の文化を知るには「言語」という手段は役に立つ。 私は、英語が一言も話せないのにワーキングホリデーでカナダへ行き、日本へ帰る直前まで英語が上手く話せなかった。 基本身振り手振りや顔の表情やイントネーションで何とかして、分からないことは「それってどういう意味?」とすぐに聞いていた。第2のなんでなんで期だった。 でも、ある事がきっかけで話せるようになったんだ。 そのあ
私は昔から「空気読めない」と言われることが多かった。その言葉は私の胸に強く刺さって積み重なっていたように思う。 だけど、今日初めて自分に自信持てた。 誰もが説明のつく世界にいる安心感を持ちながら生活している中で、説明のつかない世界を作り出す君は凄いと思わないか? きっと君の作った空気が当たり前になっている未来もあるはず。 そう思って今日も私はKYで居る。
ここ1,2ヶ月くらい自分の行いを辿った結果良い意味でも悪い意味でも色んな変化があったから、心を入れ替えようと深く深く思った。 私は人にどう見られるかも気にせずに何でもかんでもSNSに気持ちを綴る人間だが、その行動が僅かながら人に対して与える影響があることをあまり考えずに生きてきた節はある。 日記だと思っているのでそのスタイルを変える事はないが、日々の行動を改めようとは思った。 それ(日記)とは別に初めて治療の一環として、1ヶ月間日々の気分の変化や思ったことを一日の終わりに
私は、これになっていた。鬱で6ヶ月働いておらず、同居人(他人)の年収が高いおかげで生活保護がおりなかったため、貯金が底をつきこの資本主義社会に絶望していたのだ。 重い腰を上げて役所まで行ったのに泣きながら帰ってきた。 自宅に到着するや否や、スマホを手にベッドへ仰向けになった。 辛い時はTwitter(現X) 辛い時はTwitter(タイムラインを見ながら) 辛い時はTwitter(超高速スクロールをかましながら) 神様っているんですね。なんかゲキアツのツイートが流れてきた。
こんにちは。Wayanの弟です。今回はるばる東京から鹿児島県阿久根へ来て経験した6泊7日の職業体験型ワーケーションがすごくよかったので、皆さんにシェアできればと思います。 10/16、私の初めての阿久根での生活が始まりました!今回のワーケーションプログラムのサポートをしてくれる桐野さん(あやもんさん)と福崎さん(のんさん)と合流しました。 1日目 夕日と過ごす時間 1日目は早速の昼食。 鹿児島では秋太郎と呼ぶバショウカジキの漬け丼をいただきました。 その後は街を案内して
いかなる贋作の中にも必ず本物が潜むし、アイデンティティの追求ばかりしていた私はあくまで社会という環境から見た私でしかないので自己なんて無いのだし、何故人は人の家に忘れ物をしてしまうのだろうという悩みは一生尽きないし、僕のことを傷つけてばかり居る癖に揺蕩う眠気を刺すのは洗濯物の香
まだ昼寝しないとやっていけませんが、睡眠障害を乗り越え、躁状態にならないようにしっかりとコントロールしていくフェーズに来ました。 次のステップとして、食にこだわりを持って3食食べる、週に2回の運動を始める、しっかり睡眠をとる。 この3つを守っていきます。 11/9 (木) 起床・就寝😴 8:00・4:00(👍🏻 ̖́- 8時間) 食事🍚 朝ごはん 玉ねぎセロリ舞茸トマト鮭ベビーリーフのモッツァレラサラダ ドレッシングはバルサミコとオリーブオイル お昼ご飯 唐辛子を入れ
本当に自分の気持ちを整理するために遺書を書いてみた。あ、私こんなこと考えてたんだと思うけど、出てきたのはごめんなさいばっかりだった。私の性格が出ているな。親への感謝は出てこなかった。きっと私の親代わりがたくさん周りにいたからだろう。こんな私を助けたいと思ってくれてありがとうみんな
ずっと不安定だった最近。 アイデンティティを見失っていた。 わたしと言う存在が穢されて、 人の言葉に操られ 自分の意思では動いていないことを遺憾に感じ、 傷を抉ることでその痛みで昇天する。 それでわからないようにしていた。 小学生の頃からずっと夢見ていた サグラダファミリア。 小学生の頃から勉強してきた積み重ねてき た記憶をひとつひとつ掬って、 その場で感じたことを夢中になって言葉にした。 あの頃夢中になって パソコンに齧り付いていた様に。 ガウディとサグラダファミリ
友人に「この痛みを背負いきれない。死にたい」と話したら、わやに辛い気持ちを背負わせたたった1人の為にわやを死なせたくない。その一人に負けたくないから心配してるし、力になってるんだよ。わたしたちが与える幸せや楽しさがいつか超えてほしいと思ってるんだよと言ってくれて心が落ち着いた。
わやんの前では絶対に死を肯定しないと言ってくれてありがとう。
田舎の誰もいない道路に寝転んで汚い空気を吸いながら、星を眺めて物語のような変な1日を語り直す方が、車であれもいいこれもいいと音楽を語るよりいい音楽なのかもしれない。
見せかけの仮面をかぶった自分が怖い。 仮面をやっと外せると思った時に、悪魔が私を乗っ取って動けなくする。 家のどこかが一つ壊れるたびに思うこと。 「嗚呼そうだ。メンテナンスしないと壊れるよな。」
死んじゃだめなんて軽率に言うな。100%私の味方でいて、なんてことしてくれたんだって相手に怒りに行ってくれるか?
さようなら。過去の苦しみは昨日において帰る。さようなら。もう倒れたいです。
八方美人で、誰にでも平等に接して、広い心を持って受け入れて、強く優しくいることを努力したとしても、最後にわたしに残るのはいつも孤独と擦り傷のあと