佐々木の生成AI×FANZA同人日記・2024/12/10(火)
私は膝から崩れ落ちた。。
そして非常に非常に非常に非常に
とても疲れている。
全てのトリガーは冬季賞与支給額の知らせだ。
自分で言うのもなんだが私は日本を代表する大企業に勤めている。
※たぶん(私の愛社精神からくる勘違いでしたらすみません。。)
なのにです。
冬季賞与がへぼい!
へぼい!
へぼい!
とてもへぼかった!
別にいいです。
会社が将来も見据えて人件費を高騰させない経営上の戦略なら仕方がないです。
なぜなら私はサラリーマンなのですから。
雇われの雑魚キャラなのですから。
しかーし!
納得いかないことがあります。
それは私のチームの全く仕事をしない生活残業おばさんとおそらく同じ評価だからです!
私は生活残業おばさんの何倍も何倍も何倍も業務をこなし、手が腱鞘炎になって破壊されてもSZO(生活残業おばさん)の分まで巻き取って業務に励んできました。
ゆ、許せねえ。。
とても許せねえよ。。
私は他人が仕事しようがしまいがどうだっていい。
だが巻き取ったうえに評価が同じ、むしろ私はほぼ残業していないので残業代は少ない。
だがやつは業務がないはずなのに毎日20時30分に勤怠を付けている。
20時30分、この21時までは行き過ぎないところにSZO(生活残業おばさん)としての熟練度を感じる。
ふう。。すみません。
失礼いたしました。
本noteは生成AI×FANZA同人日記でした。
ちゃんと本題に移ります。
FANZA同人活動は12月に入り、早くも3作目が完成まじかです。
偉い!偉い!偉い!
偉すぎる!
ただ審査がめちゃくちゃ長い!
仕方がない!
外部環境など変えられない定数の文句を言っても仕方がない!
自分にできるのは自分の作品のクオリティをあげる、制作速度を上げるなど自分に変えられる変数要素を改善していくことだけです。
あ、あと嬉しいことが2点ありました。
1つ目は私の作品が出世していることです。
とてもよく売れています。
私が以前お手本にしていた作品と時を経て同じくらい売れるようになりました。
今度は私が新規参入された方のお手本になれれば嬉しいなと思います。
2つ目は私の作品にレビューがついたことです。
「この人の作品はセリフが素晴らしいしイラストがとても興奮する。やはりAIじゃない手描きのイラストはいいですね」
と嬉しくてたまらないコメントがありました。
ただAIなんですけどね。。笑
ちゃんと作品紹介にAIで生成しましたって明記してますし、そもそもAIコーナーに登録してますし。。笑
ただこういうコメントがあると疲れが吹き飛びます。
ありがとうございます。
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前段が長くなりましたが、今日の気づきを更新していきます。
この日記noteは、私が生成AI漫画制作を続ける過程で気づいたコツやノウハウを出し惜しみなく公開していきます。
ただあくまでこのnoteは私が本来自分のメモ帳に殴り書きする内容を記すものですので短く簡易な記述ですのでご容赦ください。
3分以内に読める内容、しかし、Xの文字数制限で書ききれないのでこちらに記す運用です。
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佐々木の生成AI×FANZA同人日記
2024/12/10 記
今日の気づき
テーマ:できるだけ少ない労力で最大の成果を
私が同人活動をする一番の目的はお金稼ぎです。
もちろん作品を作る過程もめちゃくちゃ楽しいですし、読者に喜んでいただけるととても嬉しいです。
ですが、そもそも副業を始めた理由が早く経済的に自由になり独立したかったからですので、やはり私はクリエイターではなくビジネスマンであり、商業目的です。
そんなビジネス的思考でFANZA同人活動をする以上、最小の労力で最大の成果を出すことにはこだわっていきたいです。
例えば、作品を作るにしても「総集編を意識して作る」という考えがあります。
総集編はすでに販売した個別作品のまとめ本ですので制作コストはサムネイル制作コスト程度でほぼ労力なしで制作できます。
さらに、総集編は同じジャンルをまとめたほうが売れますので、例えば5作品のまとめ本ならば最初から総集編を売ることを視野に入れて直近5本は同じジャンルの作品にすべきです。
そうすれば5本作ればほぼ労力なしで6本目が制作できます。
10本作れば12本分になるわけです。
Pixiv集客も同じです。
「Pixiv1投稿当たりの売上を最大化する」
仮にPixiv1投稿あたりに1作品が売れるとします。
だとすればその売れる1作品の価格は高ければ高いほど、Pixiv1投稿の売上貢献度が高まるわけです。
まあ価格が高すぎれば売れないケースもあるので簡単には整理できませんが。
ただ、FANZA同人の顧客とPixiv閲覧ユーザーの層は同じではありません。
仮にFANZA同人の顧客は500円程度までしか出さない人が多いとしても、Pixiv閲覧ユーザーは1000円出す人が多いというケースもありうると感じています。
本来外部集客とはそういうものです。
違う属性の顧客も呼び込むことを外部集客と言います。
そのサービスにはそのサービスの、そのプラットフォームにはそのプラットフォームのユーザーがいます。
せっかく指名買いしてもらえるんですから「Pixiv1投稿当たりの売上を最大化する」を意識していきましょう。
本日は以上です。
共に同人市場を盛り上げていきましょう!
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宜しくお願い致します。