見出し画像

紳士へ

昨夜このようなポストをXに残して来ました。
ーーーー
「君に花束を」は大切な紳士との思い出です。
僕の薔薇を使い、其の言葉を穢さないで頂けませんか。
紳士には紳士の道理と云う物があります。
僕を批判されたいならば、直接仰れば良いだけの事です。
貴方の嘘は、優しい嘘ではありませんでした。
僕はそんな嘘は嫌いです。

僕は貴方を必要だなんて思っておりません。
彼方此方にまで来て付け回すのは止めて頂けませんか。
僕は妻だけを愛し、純粋に読んで好きだと言って下さった方しか、妻と別の形での愛を語りません。
不純な者を紳士淑女とは決して同等には扱いません。
大切な人と一緒になどしない。僕の紳士道に誓って。
ーーーーー

一体何故このような物を書いたか、心配に思われていると思います。
以前、僕が数日に渡り、執拗に頻繫に連絡をとり、恐らく予め会話が途切れないようにし、執筆や日常生活を邪魔されると言う事がありました。
その方の事は二度と信用しないと宣言し、縁を切るとはっきり述べた事は、未だ記憶に新しいかと思います。

昨晩、noteでスキのお返しをしようと通知を見ましたら、ご新規のフォローがあり、確認に参りました。
その際に僕や紳士の皆様にとっては特別なタイトルを見つけました。
「君に花束を」です。
初代の紳士が僕のお祝いに出現し、花束を送った事に由来しております。

其のタイトルをこの僕が忘れる筈が御座いません。
僕はそのタイトルが気になって、記事を開くと詩がありました。

僕のトレードマークである赤薔薇でいっぱいの画像……。
詩とは個人の解釈が違うものですから、ある程度の誤差が生じるものの、以下の通りの語句が並んでおりました。

※著作権に触れない程度に、語句をばらけさせて、ある程度中を省き、記載させていただきます。

噓が嫌いな君 僕に恋をした 僕を嫌いと叫ぶ 僕を必要としている
噓吐きな君 薔薇の花束を贈る

軽く言ってもこの様な内容でした。
これでタイトルが「君に花束を」です。

未だ、必要とされてる事に勘違いし、独占したいらしい。

僕は誰も必要としていない。
妻様と、大切な紳士淑女だけです。
特定する誰か一人に恋をした事も御座いません。

作ったばかりのアカウントのようで、他の2つの記事にも目を通しましたら、恨み憎しみの詩しかありません。

館で、以前君に花束をの事でエディタ側とひと騒ぎした事があります。
ですから、館の誰かが……と、言う事も考えられますが、
”僕を嫌いと叫ぶ”とあり、僕が近日嫌ったのはたった一人しかおりません。
僕は怱々人を嫌わないですから。
誰だかわかっているのです。
相手もわかるようにその語句を入れたのは確かだと思います。

昨晩、これを見てまた呼吸困難に陥り、激しい胃痛に唸り、苦しんでおりました。
僕を呼吸困難でXから遠ざけた人物と同一人物と思われたからです。

紳士淑女の皆様方が、この件で「黒影紳士」を読む人は変な人ばかりと思われる事が心苦しく思えました。
体調を心配し、僕を時には守ってくれ、互いの家族が上手くいっていれば微笑み合う優しい人を……この人と同等に思われるなど、許し難い。
ましてや、数人の紳士が憧れた初代紳士の「君に花束を」を僕への文句の為に……小説ではなく歪んだ勘違いの恋で語るなど、どうしても許せませんでした。

以前からその人物が、noteには登録していなくとも、日記をチェックしているのは知っていました。
だからきっとこれも読むでしょう。

僕はその方にはっきり言わせて頂きます。

========

貴女に恋心など思った事は一度たりともありません。
僕は貴方を必要だとも思っていません。

噓つきだとか恨み辛みがあるようですが、紳士淑女の大切な志を汚さないで頂きたい。
貴女が今後、全作を読破しても、僕は貴女を紳士淑女だとは思わない。

削除するか、謝罪の詩を書くまで許す気はありません。
本日、0時を経過してもそれがみられない場合は、どこからも貴女をブロックします。

二度と「黒影紳士」を読んで頂きたくない!
読んでやっているなんて勘違いしないで下さいよ。
書いて、読む事は互いに礼節があり、信頼とある程度のプライバシーの距離があって初めて成立するのです。

あの詩を書く事で、また何か書いて構ってもらえると思ったら、己のおこがましさを恥じなさい。
この腱鞘炎の腕で自分の為に書いてもらっているのが、そんなに快楽か!
気持ち悪いんだよ!
本当の紳士淑女やファンならば、己の所為で体調を悪化させる事などしない。
ただの身勝手な憎愛に付き合う程、暇ではないんだ。
もう一度言う。
僕は君を金輪際信じないし、今回の件でかなり不愉快に思っていて、気持ち悪いと、体調を害する程に思っている。

貴女に読ませる物語には此処にはないっ!!
礼節もわきまえない者には読む資格もない!
たった一つのルール……
おしとやかに。
すら守れず、紳士の志である言葉、僕の書く情熱であり、紳士が心に一本一本大切に心に持つ薔薇まで利用し愚弄した。
僕は貴女を許さない。

二度と貴女には一文字さえ書く気はない。

=======
紳士へ

紳士……何時も何かと厄介事が多い僕ですまない。
それでも、静かに見守ったり、守ってくれて有難う。
その寛大なる心に、僕は日々救われている。

心配ばかり掛けてしまっている事だろう。
妻様と、さっき二人でこの件について話し合った。
僕の体調が芳しくないので、後で館にお休み連絡を書いてくれるそうだ。

僕が出来る事と言ったら、はっきり意見を述べる事だけ。
体調は今迄通り、きちんと良くも悪くも正直に伝えて行く約束は守る。

紳士の誇りを利用した事だけは、如何様にも許せなかった。
僕だけに文句や憎しみを当てるならば、黙って聞いただろう。

優しい温かな、同志よ……。
また憎まれる様な事を言ってしまってすまない。

”僕は……噓は付けない。
直ぐにばれるから”

そんな理由もわからないのだ、相手は。
以前にも言った様に個人的な執着で、読者様ではないにも関わらず、自分が特別だと思いたいのだ。
そこは安心してくれ。
きちんと終止符を打ったら、また少しずつ元気になる。
無理はしないから……。

此方は僕が意地でも守る。
だから、今読んでいる方は安心して読んで欲しい。
大丈夫。この物語には勇気ある紳士が何人も守り続けてくれているんだ。

妻とは違う形であっても、僕なりの愛情を赤い薔薇に込めて……紳士淑女の皆様方、何時も見守ってくれて有難う。愛しているよ。

                        泪澄 黒烏


此処の土曜日にDM禁止と態々書いてあります。↓

日曜日に僕は貴女を金輪際信じないと、全てを明らかにし、事実を述べただけです。↓


火曜日に僕と関わる際の注意事項(僕、独占禁止法案)を出しています。
辞めて下さいという注意です、これは。

これだけ、再三注意して止めない貴女がいけないのです。
恨むのは勝手ですが、偶には自分の行動を省みて下さい。


あの後相手に更新がありましたが、一時的に全ブロされたくないから書いた節が見られ、削除して欲しい詩については削除が無く、信じるに値しない物であると夫婦で話し合い判断しました。

黒影ならばまだしも、僕に恋愛感情を持たれましても、とっくに入籍しており両家のご両親も仲良しですので、迷惑です。

妻に要らない心配を掛けたくはないので、Xとnote両方でご縁を切らせて頂きます。

私が必要は気持ち悪いですよ💦
無理だ、無理💦

薔薇だらけで、憎い発言もドン引きしましたし。

現実を見て下さい。
さようなら。

何人か、館の方や紳士の皆様が気付き、探りを入れたり、警戒して下さった様ですが、危険因子にも程があると妻様と話していましたし、無理に付き合っても今後利点があるとも思えません。

ネスカは百害あって一利無し!

僕の…良いですか?ぼ、く、の精神衛生上宜しく無いと言う判断です。
担当医からも逃げて心を休ませる様に言われております。
既に心因性の喘息の害を作っておいて、落ち着かせようとした矢先に来た時点で、相手を思える精神状態の人だとはとても思えません。

お陰で、あれからずっとヒューヒュー軽く日常的に喘息になってしまいましたし、見付けた時は胃に激痛まで感じたのですから、拒絶反応ですね。

拒絶反応を起こすなら致し方ない。
そう言う事に致しましょうか。

そもそも…
この僕を本気で怒らせて、許す訳がねぇだろ。
やっちゃいけない事をしたんだ。
人には譲れない大事なもんがあるんだよ。

そう言う事だ…

にぱー^_^←この人はww

いいなと思ったら応援しよう!

泪澄  黒烏
お賽銭箱と言う名の実は骸骨の手が出てくるびっくり箱。 著者の執筆の酒代か当てになる。若しくは珈琲代。 なんてなぁ〜要らないよ。大事なお金なんだ。自分の為に投資しなね。 今を良くする為、未来を良くする為に…てな。 如何してもなら、薔薇買って写メって皆で癒されるかな。