[OUEN Japan 信念会]のご案内(11月)を発信する
11月1日、11月のスタートである。今年もあと2カ月。ちょっと前まで夏日がチラホラあった。初秋がなくて、もう秋の盛りだ。人生とはそんなものだろうか。あっという間に、人生は過ぎていく。
今月8日は私の72歳の誕生日。身体が衰えてきたことをはっきりと自覚する毎日だが、それを素直に見つめ、逆らわず、悲観することなく、淡々と、人生を前向きに生きる。
我が人生は、今、白秋。その白秋は実りの秋、第2の人生の2歳、一生青春、一生燃焼。これからが人生の本番と思って生きることだ。
7月から、来年1月25日に開催する[OUEN Japan 信念会]のご案内を毎月発信している。11月になったことで、5回目のご案内を発信した。
今までは、プレ。11月からの発信が本番のご案内になる。今までは200名弱の参加者だったが、それが1.5倍の300名以上を目指す。これから、11月、12月、1月の月初に発信し、最終300名〜350名の参加者を目指したい。
下記内容のお誘いのメールをBCCにて発信した。
各位
お世話になります。OUEN Japan 団長の小林博重です。
来年(令和7年)の[OUEN Japan 信念会]のご案内(11月発信)をさせていただきます。
令和7年1月の【OUEN Japan 信念会】の次第
日時:令和7年1月25日(土)15時~18時(3時間)
場所:東京大学駒場生協食堂(最寄駅:井の頭線[駒場東大前]駅)
会費:10,000円(消費税込み)
テーマ:能登の創再生の応援
参加者:300~350名
※能登の皆さんにも多くご参加いただきます。
その他:コーナーで能登の物産展を開催します。
ご参加いただける方は、
特定非営利活動法人 OUEN Japan 事務局に問い合わせください。
宜しくお願い致します。
[10月の活動報告]
1. 2日~6日 能登出張
☆2日 中能登町から[地方創生アドバイザー]の委嘱を受ける。
☆3日 中能登町から羽咋市をご紹介いただき訪問する。
☆5日 中能登町徳丸区の33年ぶりに開催された曳山祭りに参加する。
そのあと、古民家[御祖の里(みおやのさと)]にて、OUENの仲間たち、中能登町役場の人たち、金沢大学の学生たちと、BBQをする。
2. 16日~18日 能登出張
☆16日 中能登町に、OUEN Companyの1社を紹介する。企業誘致の点からも前向きに話を進めていきたいとの話になる。
☆17日 金沢市の企業、および金沢大学を訪問する。
来年4月から開催を予定している[OUEN塾 in 中能登]を金沢大学とコラボすることにより、より充実したものにできると思う。
☆18日 富山市を訪問する。
氷見市の人脈の開拓が目的である。
中能登町に隣接する氷見市(富山県)は能登半島を構成している能登半島の南部の自治体であり、能登半島地震の被害は中能登地域と同様である。
広域の地方創生の観点から、氷見市も応援していきたい。
これからは、石川県と富山県の旧加賀百万石の地方創生を模索する。
[11月以降の活動予定]
11月は、14日~25日の12日間、能登に出張する。
12月以降も、月中2週間を目途に、中能登町に移住して東京と能登の2拠点生活を続ける。
まずは、中能登町の課題のヒアリングとその対応(解決策の模索)、および隣接する市町とのコンタクトを取り、中能登町同様に課題解決のための応援をしていく。
☆地方創生のための企業紹介
中能登町を拠点として、能登半島南部の七尾市、中能登町、羽咋市が属する邑知地溝帯の市町、および中能登町に隣接している志賀町、富山県氷見市の、5つの自治体の地方創生の応援をする。
中能登町に関しては、中能登町に企業ふるさと納税の寄付をしていただいた14社のOUEN Companyを中心に、自治体の課題解決を応援する。
☆[OUEN塾 in 中能登]の開催
来年4月を目途に、[OUEN塾 in 中能登]を開催する予定である。
いくつかのカリキュラムが走る“定例化したOUEN塾”にしたい。
☆ポッカサッポロさんからご提供いただいた「サッポロライオンチェーン」の優待券
添付のチラシを提示すれば、全てのサッポロライオンの店舗で割引が受けられます。来年3月末まで有効です。ご活用ください。
下記は能登半島の地図ですが、
薄い黄色は、まずコンタクトを取る地域、その次に薄い赤、その次が薄い緑の順。
能登半島創生のために、多くのOUEN Companyの皆さんのお力をお借りしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
OUEN Japan 小林 博重
[能登半島の地図]
これからが人生の本番だ。72歳の老人であることを素直に自覚して、あと28年間現役を続けていくことができるように、一層健康に留意して生きていこう。
世のため、人のために生きること、それは〜能登の創生の応援〜である。そのミッションを果たそうと思うことが万能薬になって、元気で幸せな人生を生きることができる。
素晴らしい人生を送りたい
ものだ。
不動院重陽博愛居士
(俗名 小林 博重)
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