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婚活つぶやき

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入籍までの期間の婚活に関するつぶやき。記事にするほどでもない何気ない気持ちをつづったもの。
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2024年6月の記事一覧

「○○してほしい」じゃなく「○○してあげたい」って思えるのってすごく幸せなこと。常にギブの精神を持っていたい。

自分がしたいなと思ってやったことに対して、いい反応を返してもらえると嬉しくて「またやってあげたい!」って思える。私もそうやっていい反応を返していこう。

好印象だと思っていることはどんどん言葉にして、自分で伝えていくのがいい。でも恥ずかしくてなかなかできない人はLINEでもいいし、それも難しいなら仲人さんにちゃんと好印象だと報告をする!そして「好印象だってことをお相手に伝えてほしいです」って伝えよう。

無事に真剣交際に入りました。まだまだ気は抜けないけど、自分のこともお相手のことも大事に、二人にしか作れない雰囲気や関係性をもっともっと作れたらなと思います。

今のところすべてが順調すぎて怖いけど、お相手も初めてのことだらけで不安だろうに、私との結婚に全力で向き合ってくれている。不安を打ち明けると「大丈夫だよ」って支えてくれて、この人に選ばれて、選んでよかったと思います。

“真剣交際は契約社員”だとどこかで聞いた。まだまだ見極められている状態だということは肝に銘じておきましょう。でもそれだけじゃきっと淡泊だしドライすぎる。コミュニケーションは怠らずしっかりね。

真剣交際というステータスに変わり、結婚に向けて具体的な話を進めていくようになったのですっかり忘れていたのだけれど、そういえば何十年ぶりかに彼氏がいる状態なのだということに今日の朝気づきました。結婚相談所ならではの感覚で新鮮です。

"彼氏"という単語を反芻していた。関係性で言えば、所謂結婚を前提にお付き合いしている彼氏なのだから間違ってはいない。しかし今の時点ですでに、どちらかと言えば家族や夫、パートナーの方がしっくりくる・・・と思う。
自分が思っているよりもずっと覚悟が決まっているのかもしれない。

「結婚相手に選ぶならこんな人」「結婚相手となる人の特徴」などがよくSNS上に挙げられているけど、今のお相手はほとんどそれに当てはまっていてすごい!

多くの人は真剣交際に入ってから「この人なら結婚を考えられそう」「条件のすり合わせをしていこう」「これから相手を好きになる」という過程を踏んでいくのかな?私の場合、仮交際で上記をすべてクリアしていて、あとは結婚するだけ!の状態で真剣交際に進んでいるので、ちょっと特殊なのかも。

嫁溺愛の男性のかわいさったらない。男性ってクールな生き物だなと思っていたけど、実はそうではない。弱さやデレデレするようなところももちろんあって、それをパートナーに見せているという事実がとんでもなく愛おしい存在だと思う。自分もそのくらい、全力で愛されたいと思うのでした。

男性ってやっぱりかっこいいと思われたいのかな?かっこいいの定義も広すぎるし人によって解釈が違うだろうけれど。私は男性に対して「かわいい」という感情を抱きやすいので、かわいいって言われたくない男性がどのくらいいるのだろうか?とふと気になった午後。かわいいは愛おしいと同義。

みんなのフォトをお気持ちポエムの場にするのは、本当にやめたほうがいいと思います・・・!!!!!